約 3,408,273 件
https://w.atwiki.jp/charapop/pages/26.html
登場キャラクター(3/2更新) い~わくん いしきりん うどん脳 大崎一番太郎 おたる運がっぱ ガタゴロウ こーた GO太くん こんぶくん さかサイくん しろいしみのりちゃん たぬ チャチャ王国のおうじちゃま つゆヤキソバン とっくりん とさけんぴ ドンファン ニャジロウ ふっかちゃん もち-うさぎ 蓮花ちゃん おけわんこ お猿のくぅ カパル カブ左衛門 金光メイカ くしたん ゴーヤ先生 出世大名家康くん ゾンベアー 滝ノ道ゆずる たき坊 ペッカリー HO!さん まつもとくん! みっけ モミー あいりっすん イーサキング いなッピー うなりくん えび~にゃ オカザえもん くさヤーマン くまモン さなせなぼな さのまる しまねっこ しわまろくん しんじょう君 ずーしーほっきー するめ〜 チーバくん つなが竜ヌゥ ときたま とち介 とり奉行 骨付じゅうじゅう ハコモ はち丸 ハッスル黄門 まゆまろ みきゃん みくちゃん ミヤリー むすび丸 雪丸 与一くん スペシャルサンクス(2/10更新) ガイドキャラクター:寺嶋由芙 ゲームCV:入江麻衣子
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42204.html
登録日:2019/06/04 Tue 20 46 44 更新日:2022/06/15 Wed 11 46 51 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 BATMAN DCコミックス MARVEL The Punisher アメコミ クライムファイター クロスオーバー ジョン・ロミータ・ジュニア ジョーカー チャック・ディクソン デニス・オニール バットマン バリー・キットソン パニッシャー 蝙蝠 髑髏 『バットマン/パニッシャー(Batman/The Punisher)』は、95年にDC、MARVELから出版されたアメコミのミニシリーズ。 PUNISHMENT OF GOTHAMの副題が加えられている場合もある。 それぞれに同社を代表するタイトルの一つにして、クライムファイターの元祖にして不殺主義の誓いを貫くバットマンと、バットマン以来のクライムファイターの伝統を破り悪人を殺しまくる私刑執行人パニッシャーの邂逅を描いたクロスオーバー作品である。 最初はDCコミックスで前編が、次にMARVELコミックスで後編が出版された。 日本では96年に小学館プロダクションから両方を纏めた日本語版が発売されていた。 【解説】 作品自体は無難にまとまったオーソドックスなクロスオーバーだが、本作については以下の解説を知ることで味わいが増す。 スーパーヒーローの中でも普通の犯罪を相手にすることの多いヒーローをクライムファイターと言うが、その元祖にしてクライムファイターの定義を完成させたのがバットマンその人であり、別会社のスパイダーマンやデアデビルもバットマン的価値観の影響下にあることは否定出来ない事実である。 この、暗い闇を纏ったコスプレ蝙蝠男は年代毎に様々な姿を見せているが、明るい50年代を引き継ぎ、ドラマ版がバットマンを国民的キャラクターに押し上げた60年代が過ぎると、 70年代以降からはコミックスコードの見直しによる原点回帰を意識した展開によって、現在に続く、暗く、リアリティーを増した描写へと移行していった。 その中で、特にバットマンの属性として取り上げられる様になっていったのが、自分の両親の命を奪った犯罪を憎み、苛烈な仕置きをくだしながらも決して他者の命は奪わないという不殺主義の誓いであった。 初登場となった『Detective Comics』誌の最初期では普通に人を殺す描写もあったバットマンだったが、編集部の方針やロビンの登場もあって『Batman』誌の創刊前後には殺人を封印し、時代が進み出版を重ねる中でコミックスコードに縛られた時代を経たことや、 リアリティーを追及してバットマンというキャラクターを描いてみた結果、いつしか犯罪を憎むバットマンが人を殺すのはおかしい、という声が大きくなった。 そして、80年代までにはバットマンは人を殺さないというのが共通認識となる中で、86年に出版された『バットマン』の歴史上、最も影響力のあるタイトルにして、その後のバットマン像の礎となったフランク・ミラーの『バットマン ダークナイト・リターンズ』=DKRでも不殺主義の誓いは明確に記述された。(*1) そして、必然的にDKRの影響下におかれた再リブートに於いて、不殺主義はバットマンの誕生以来の属性として、最初から注目されるものの一つとなった。 一方で、現実世界が凶悪犯罪の増加に悩まされるようになると、バットマン以下のクライムファイター達の行動について「リアリティーがない」とか、または「生ぬるい」という過激な批判の声も上がったのである。 ……そして、このバットマンの不殺主義の誓いは『DKR』以降、間もなく最大の試練を迎えることになる。 それは、パートナーであるロビンの死である。 ここでも、ミラーの『DKR』内の僅かな描写が影響したと言われる生死を問う読者投票に於いて、僅差ながら1983年にデビューしたばかりだった2代目ロビンのジェイソン・トッドが死ぬことが決定され、ロビンはバットマン最大の宿敵ジョーカーに惨たらしく痛めつけられた末に爆殺される。 この暴虐に際してバットマンは、それでもジョーカーを殺さなかった。 ここで、バットマンの不殺の誓いの重さは侵されざる聖域として刻まれたと言っていい。 ……その一方で、1974年に最初は『AMAZING SPIDER-MAN』誌にて、非難される立場の悪役として登場し、1986年の個人誌の獲得以降、上記のクライムファイターの欺瞞を嘲笑うかの様にヒーローでありながら悪人を殺しまくってきたのがパニッシャーことフランク・キャッスルであった。 この、髑髏をシンボルとした型破りなヒーローもまた、家族を暗黒街に奪われた過去を持つが、悩みながらも自らが恐怖の象徴となることで長い視点で犯罪を壊滅させようとするバットマンに対して、パニッシャーは敵対した犯罪者を容赦なく瞬時に断罪して射殺し、或いは惨たらしい私刑を加える。 最早、ヴィジランテとすら呼べない危険な男は、しかし犯罪増加に悩むアメリカ社会に於いて予想以上に読者の支持を集め、声なき声を代弁する人気キャラクターとして成長を遂げた。 そして、このパニッシャーの在り方はメタ的な意味でヒーローの在り方、特にバットマン以来のクライムファイターの在り方を揺さぶった。 その影響は『バットマン』にも及び、犯罪描写は偏執的で残酷になった。 そして、バットマンはそれらの凶悪犯罪に対して戦士としての本能を以て立ち向かいながらも、ギリギリの所でヒーローとしての矜持を守る。 この、90年代からの価値観の変化については80年代後半のミラーやムーアの示した方向のみならず(*2)『パニッシャー』の影響が大きいことは否めない事実であり、つまり、このミニシリーズはクライムファイターの定義者と変革者によるイデオロギーの対決となったのである。 また、特に『バットマン』側にとって、このミニシリーズはブルース・ウェインの復活を初め、非常に重要なイベントが目白押しとなったエピソードと絡めさせられたのも特筆すべきポイントである。 【物語】 DC ライター デニス・オニール アート バリー・キットソン 聖デュマ騎士団の一子相伝の暗殺者、復讐の天使アズラエルこと、二代目バットマンとなったジャン=ポール・ヴァレーは自らを責め苛む聖デュマの幻影に悩まされていた。 友情に従いバットマンの名を引き継いだヴァレーだったが、予想以上に重いバットマンとしての使命は知らず知らずにヴァレーの心を病ませ、かつて施された秘儀によって己の内に刻まれた聖デュマ騎士団の使命……凡ての罪人を区別なく断罪すべしという、バットマンの在り方とは反する復讐者としての行動をヴァレーに迫らせていたのだ。 悩むヴァレーだったが、バットケイヴに入ってきた国防省の秘密暗号から新型ロケット燃料がゴッサムの大物ギャングで実業家のトニー・ブレッシと繋がりのあるカス・ライマーによる犯行の可能性が高いということを知ったヴァレーは、悩みを振り切るように聖デュマの下僕たるバットマンとして飛び出していくのだった。 …一方、ニューヨークから宿敵ジグソーを追ってきた危険な男、フランク・キャッスルことパニッシャーもまた、一暴れを始めていたが、実は事件の黒幕は当のジグソーであった。 キャッスルの動きを掴んでいたジグソーは、自分達が待ち合わせに使っていた教会に罠を仕掛け、やって来たパニッシャーの身動きを取れなくして火の海に包むことに成功するが、やって来たバットマン=ヴァレーに救出される。 一時的に手を組むことにしたヴァレーとキャッスルだったが、ジグソーの姿を求めるキャッスルはあっという間に姿を消してしまう。 悩むヴァレーだったが、幻影の導きとバットモービルのデータベースからジグソーがブレッシに成り代わったことを推察すると、遂にライマーの身柄も確保する。 ライマーから新型ロケット燃料によるゴッサム貯水池を利用した炎上計画を知ったヴァレーはこれを食い止める。 一方、ヴァレーの行動から遂にジグソーと遭遇したキャッスルは争いの果てにジグソーを突き落とすが、これをヴァレーが救出。 ヴァレーとキャッスルの争いが始まり、初めて目の当たりにするバットマンへの畏怖に気圧されながらも、経験による戦闘技術の差で、バットマンの装備を逆利用してヴァレーの目眩ましをしたキャッスルは姿を消す。 ヴァレーが気づいた時にはキャッスルは勿論、ジグソーまでもが自らの行動の手助けをしていたジョーカーによって救い出されて姿を消していた。 苦い敗北……バットマンとしても聖デュマの下僕としても力不足を痛感したヴァレーは、更に深い心の闇に囚われていくのだった。 【登場人物】 パニッシャー/フランク・キャッスル ニューヨークを拠点としているアンチヒーロー。 宿敵ジグソーを追い、更に酷いゴミ溜めであるゴッサムまでやって来る。 一応、他のヒーローのことは自分と同じ側だと考えていることがヴァレーへの態度からも窺える。 若く、経験の浅いヴァレーが変身していたことからバットマンの実力を侮っていたが……。 二代目バットマン/アズラエル/ジャン=ポール・ヴァレー “バットマン・アズラエル”と紹介されている場合もある。 後に単なるアズラエルのコードネームでバットマンファミリーに加えられていた。 父親に替わり、聖デュマ騎士団の暗殺者アズラエルとなった若者で、バットマンことブルース・ウェインがベインに背骨を折られてリタイアした後に、新たなバットマンとなって、様々な新機能を搭載したスーツでベインを倒して使命を引き継いだ。 しかし、経験不足と聖デュマ騎士団の秘儀によって仕込まれた洗脳の影響からか幻影に悩まされる等、精神を疲弊していき、遂にはブルースが去った後も残ってくれていたロビン(ティム・ドレイク)とも袂を分かち孤立していた時期だった。 今回の事件ではパニッシャーにも敗れ、いよいよ精神の均衡を無くしたヴァレーは、遂に殺人をも犯すことになるが復活したブルースに敗れることで救われ洗脳からも脱した。 ジグソー その名の様に顔面がツギハギだらけに刻まれた暗黒街の大物。 パニッシャーの宿敵で、嘗ては三下だったがパニッシャーに傷つけられた顔面の借りを返すのを糧にのし上がった。 外様のジグソーがゴッサムでデカい顔をしていたのには、あのピエロが関わっていた。 MARVEL ライター チャック・ディクソン アート ジョン・ロミータJr. 【物語】 キャッスルとヴァレーの邂逅から数ヵ月後……一向に戻ってこない所か、ゴッサムで大規模なギャング同士の抗争を仕掛けたジグソーを止めるべく、再びキャッスル=パニッシャーがやって来た。 早速、対立するギャングの双方に攻撃を仕掛けるキャッスルだったが、そこにやって来たのはバットマンだった。 以前のようにあしらおうとしたキャッスルだったが本物のバットマンは手強く、逆にあしらわれるが偶然を利用して逃げ出すのだった。 その頃、パニッシャーの再来を知って怒りに燃えていたのがジグソー。 そして……黒幕のジョーカー! ジョーカーは新しい玩具として、ジグソーに天下を取らせる大々的なゲームを行っていたのだ。 そんなジョーカー達の次の標的は大物ギャングのジミー・ナバロン。 手を組むと言いつつ、パニッシャーの乱入もあってジョーカーの思惑通りに全面抗争に発展した場に介入したバットマンの活躍もあって、次々と倒れていくギャング達。 そして、バットマンがジグソーを押さえる中で逃げるジョーカーを追ったキャッスルはジョーカーに翻弄されるも、路地裏でバナナの皮で滑った所で追い付き、遂にジョーカーに止めを刺せるチャンスを迎えるのだった。 しかし、そこに現れたバットマンはパニッシャーと対峙……何とジョーカーを逃がす。 同じ過去のトラウマを抱えながらも、決してキャッスルのやり方を認めないブルースは、一発だけ殴らせた後はパニッシャーを翻弄し、次に来た時には監獄かアーカム送りにしてやると告げる。 結局、解り合うことの出来なかった二人の戦士は、それぞれの戦場へと戻っていくのであった。 【登場人物】 バットマン/ブルース・ウェイン 復活した闇の騎士。 使命に押し潰されたヴァレーを救った後、自らもロビン、アルフレッドと共に戦場に帰還する。 完全に力を取り戻したようで、二度の直接対決では銃器を使っていなかったとはいえ、何れもパニッシャーを圧倒していた。 パニッシャー/フランク・キャッスル 協力者で凄腕ハッカーのマイクロと共に再びゴッサムにやって来て、本物のバットマンと対峙し、最後には両者の見解の相違が浮き彫りに。 心情的にはヒーロー側なのが余計に切ない。 ロビン/ティム・ドレイク ブルースの復帰と共に此方も帰ってきた三代目。 ナバロンの使っているシステムをハッキングしていた所、同じくハッキングしていたマイクロに掴まり、バットケイヴのメインシステムに侵入されそうな危機を見事な知略で乗り切る。 ジグソー ジョーカーに紹介されたゴッサム一の美容整形外科医によって、骨格まで変わってそうなイケメンに生まれ変わるが、その後の戦闘で前よりも酷い顔にされてしまう。 ジョーカー 実は、全ての騒動の元凶だった暗黒街の道化王子。 ジグソーがゴッサムを獲れるか、というゲームの為に血で血を洗う抗争劇をプロデュース。 パニッシャーとの追跡劇では、短い場面ながら心理面でもネチネチと追い詰める周到さを見せた。 愛しのダーリンの中身が変わっていたのに気づいていたかは不明だが、しばらく大人しかった模様。 追記修正は蝙蝠か髑髏か、支持を決めてからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37543.html
登録日:2017/08/30 Wed 16 55 40 更新日:2023/02/23 Thu 16 58 09 所要時間:約 38 分で読めます ▽タグ一覧 ACO DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ アンディ・クラーク イアン・バートラム エマニュエル・シメオーニ カイル・ヒギンズ キャットウーマン ギレン・マーチ クリスチャン・デュース ジェイソン・トッド ジェイソン・ファボック ジェームス・タイニンⅣ ジェームズ・ゴードン ジョン・レイマン スコット・スナイダー スポイラー ダスティン・グウェン ティム・シーリー ティム・ドレイク トレバー・マッカーシー ハッシュ バットウィング バットガール バットマン バットマン エターナル フェリックス・ルイス フェルナンド・ブランコ ブルーバード ホルヘ・ルーカス ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン レイ・フォークス レッドフード レッドロビン 『Batman Eternal』は2014年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Eternal』#1~#52 発売 2014年4月から 脚本 スコット・スナイダー、ジェームス・タイニンⅣ、レイ・フォークス、 ジョン・レイマン、ティム・シーリー、カイル・ヒギンズ 作画 ジェイソン・ファボック、ダスティン・グウェン、アンディ・クラーク、 トレバー・マッカーシー、エマニュエル・シメオーニ、ギレン・マーチ、 イアン・バートラム、ミケル・ハニン、ホルヘ・ルーカス、フェルナンド・ブランコ、 フェリックス・ルイス、ACO、クリスチャン・デュース、ロナン・クリケット、レイ・フォークス他多数 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が上下巻で発売されている。 バットマン生誕75周年記念作品で様々なヴィランの陰謀に挑むバットマンと仲間たちの戦いを週刊タイトルで描いている。 2013年10月に発表され、11月にジーン・レオン・ジェローム・フェリスによる絵画『最初の感謝祭』をモチーフにした予告画像が公開され、 2014年2月に『Batman Eternal』#43を別視点で描いた予告編『Batman Vol.2』#28が発売された。 予告の中にはカーマイン・ファルコーネやステファニー・ブラウンといったこれまで『New 52』には登場しなかったキャラクターの復活が描かれ、 実際に本編ではその2人に加えハッシュやジェイソン・バードといった古株やアーキテクトといった新参者まで様々なキャラクターが復活を遂げ、 犯罪・科学・オカルトといった様々な陰謀渦巻く物語を盛り上げている。 終盤からは週刊タイトルという勢いもあって黒幕と思われる人物が次々代わり読者の予想を沸かせた。 【物語】 ピッグ教授を追っていたバットマンとジェームズ・ゴードン。ゴードンはピッグ教授の部下の1人を地下鉄のホームに追い詰めるが、 威嚇射撃が機械に当たり大事故を引き起こしてしまう。ゴードンは相手が銃を持ち機械はなかったと主張したが司法を受け入れ刑務所に収監される。 バットマンはゴードンを救おうと動き出し同時期にゴッサムに帰還したカーマイン・ファルコーネに狙いを定めるが、次々に事件が起き強敵が現れる。 これら全てが1つの陰謀だと思ったバットマンは黒幕を見つけようと奔走する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ゴードンの引き起こした事故をきっかけに起きる様々な事件に立ち向かう。 当初はファルコーネを黒幕と思っていたが、彼が何者かの招待状を受け取っていたことを知る。 ハッシュに敗北したのをきっかけに1人では立ち向かえないと悟り、『ファミリー』の協力を得て事件に臨んでいく。 ハッシュ、バード、リドラー、マッドハッター、マイロと様々な事件の黒幕たちを捕まえていくが、 いずれも招待状を受け取っており真の黒幕の正体をつかみきれず、ブルースとしてもバットマンとしても名誉や資産を奪われ追い詰められていく。 最後にラーズ・アル・グールに目をつけゴッサムを離れるが当てが外れ、その間にゴッサムがヴィランたちの総攻撃で大混乱に陥ってしまう。 ≪バットファミリー≫ ペニー1(アルフレッド・ペニーワース) ウェイン家の執事。バットマンを通信でサポートする。香港で負傷し治療のためにウェイン邸に連れてこられた娘ジュリアと再会する。 治療しながら自分の生き方を理解してもらおうとジュリアに語り掛ける。ファルコーネが街を去ったころに、 ウェイン邸に突如ハッシュが侵入しスケアクロウの恐怖ガスを直接脳に注入され重傷を負ってしまう。 入院しその姿が『ファミリー』の結束につながったが、ハッシュの手で『アーカム・アサイラム』に送られてしまう。 『アーカム』の崩壊に巻き込まれもべインに救われ、脱出に協力するふりをして罠にはめバットマンやジュリアと連絡を取り救出される。 ジュリアが前線に出ることとなったため再び通信係を担当するが、まだ本調子ではなかったためすぐにジュリアに譲る。 ヴィランたちの総攻撃が始まったころ、『バットケイブ』を乗っ取ったハッシュに不意打ちを仕掛け『ファミリー』のピンチを救う。 ペニー2(ジュリア・ペニーワース) イギリス陸軍の特殊部隊に所属しているアルフレッドの娘。香港のギャング、シェン・ファンを探っていたところバットマンと遭遇する。 邪魔させないために彼を攻撃するがシェン・ファンの不意打ちを受け重傷を負いウェイン邸に連れていかれる。 父アルフレッドと再会するが優秀な兵士で役者だった父がプレイボーイのブルースに仕えていることに納得できず、怒りをぶつける。 傷が癒えても納得出来ずにいたがハッシュの襲撃でアルフレッドが倒れ「柱時計、10時48分」という言葉を託される。 ブルースの帰りを待つ間、アルフレッドの言葉通り柱時計を10時48分に合わせると『バットケイブ』への扉が開かれる。 そしてバットマンからの通信を受け取り彼や父の真の姿を知る。最初は困惑するもバットマンの説得を受け父に代わり彼をサポートする。 アルフレッドが戻った直後、ハッシュがゴッサム中のバットマンの武器庫を狙いだしたため、バットマンとともに武器庫の処理にあたる。 武器庫の1つでハッシュと遭遇してしまい重傷を負うがすぐに復帰し、再び父に代わってバットマンをサポートする。 バットマンがラーズのもとに向かうと、彼の代わりにセリーナに接触しヴィランたちが総攻撃の準備を整えたことを知る。 対処を『ファミリー』に任せ通信でサポートするが、脱走したハッシュの不意打ちを食らい強制脱出装置で外に出されてしまう。 一瞬戸惑うもレッドロビンの基地の存在を思い出しそこから『ファミリー』をサポートする。 バットガール(バーバラ・ゴードン) 下半身不随から復帰したゴードンの娘。父の逮捕に荒んでバットマンの助言も聞かず、事故に関わった可能性のあるドミンゲスの居るブラジルに向かう。 ドミンゲスを尋問し情報を得ると、追ってきたレッドフードと出会い追い返そうとするが仕方なく同行を許可する。 標的を同じくするバットウーマンを加え玩具工場に乗り込み黒幕のドクター・ファルサリオを発見するが、 マッドハッターの模造品で操られレッドフードたちを攻撃してしまう。レッドフードの言葉で正気を取り戻し、 ファルサリオを追い詰めるもあと一歩のところで彼を殺されてしまう。 ゴッサムに帰還するとアルフレッドやバットマンのピンチを知り『ファミリー』で協力するようになる。 父の無実の証拠を握りつぶしたバードを強引な方法で尋問するも、レッドフードに止められ冷静になり一旦ゴッサムを離れる。 ハッシュとバードを処理したころにコスチュームを新たに帰還する。バットマンがリドラーを捕まえに向かったころに、 レッドフードとレッドロビンとともにマッドハッターに挑むがナノマシンに感染し操られブルーバードに救われる。 バットマンがラーズのもとに向かったころ、ヴィランたちの総攻撃が始まりジョーカーズ・ドーターと戦う。 装備が停止し劣勢になるも、装備が復活すると単独で勝利し人命救助に向かう。 レッドフード(ジェイソン・トッド) 『アウトローズ』と共に活躍する死から復活した2代目ロビン。バットマンの頼みでブラジルに向かったバットガールの監視役を任される。 バットガールを追ってブラジルを訪れ怒りに任せ行動する彼女を止めようとするが聞き入れられず同行する。 バットウーマンも交えドクター・ファルサリオの玩具工場に向かい、援護役となるが洗脳されたバットガールと戦闘になる。 バットガールに圧倒されるも初めて会った時の出来事を語り正気を取り戻させる。 ゴッサムに帰還するとアルフレッドやバットマンのピンチを知り『ファミリー』で協力するようになる。 バットガールに思いを伝えようとしたところ彼女がバードに強引な尋問をしているのを発見し、彼女を止め一旦ゴッサムを離れる。 ハッシュとバードを処理したころに帰還する。バットマンがリドラーを捕まえに向かったころに、 バットガールとレッドロビンとともにマッドハッターに挑むがナノマシンに感染し操られブルーバードに救われる。 バットマンがラーズのもとに向かったころ、ヴィランたちの総攻撃が始まりべインと戦う。べインの暴走を止めきれなかったが、 バットマンに救われ人命救助に向かう。 レッドロビン(ティム・ドレイク) 『ティーン・タイタンズ』で活動しているバットマンの3代目相棒。ナロウズ地区で発生したナノマシンに起因した集団感染を捜査する。 感染者にピッグ教授に誘拐された子供たちがいたため彼の関与を疑うが、無関係と確認しコーディングからセルゲイが関与していると見破り日本に向かう。 勝手についてきたハーパーとともにセルゲイを発見しナノマシンの情報を手に入れる。 ゴッサムに帰還するとアルフレッドやバットマンのピンチを知り『ファミリー』で協力するようになる。 ハーパーとともにナノマシンを探り本格的に活動したのを確認し、バットガールとレッドフードとともにマッドハッターに挑むが ナノマシンに感染し操られブルーバードに救われる。バットマンがラーズのもとに向かったころ、ヴィランたちの総攻撃が始まりクレイフェイスと戦う。 装備が停止し劣勢になるも、装備が復活するとバットマンの援護もあって勝利し人命救助に向かう。 バットウィング(ルーク・フォックス) ウェイン産業のCEOルシアス・フォックスの息子でアフリカのバットマン、デビッド・ザビンビからバットウィングを引き継いだ。 ファルコーネの武器を探っているとジェントルマン・ゴーストに攻撃されるがバットマンに救われる。 その後、バットマンの頼みでコリガンと共に『アーカム・アサイラム』の捜査に当たる。超常現象の類は懐疑的だったが、 『アーカム』の異変を前にして信じざるを得なくなる。変化した患者たちの襲撃を受けコリガンから引き離されジョーカーズ・ドーターに捕まってしまう。 何とか逃げ出しマキシー・ゼウスも倒した後、サイモン・エクス博士の攻撃を受けたところでコリガンと合流する。 しかしブラックファイアに完全に乗っ取られたマキシー・ゼウスと変化した患者の襲撃を受け地下の崖から転落してしまう。 命は助かりコリガン救出に臨むも『アーカム』の崩壊に巻き込まれバットマンに救われる。 その後は家で休んでいたが『アーカム』から連れてきた幽霊たちに悩まされ、『Nthメタル』で倒し訪ねてきたコリガンに心情を吐露する。 バットマンがラーズのもとに向かったころ、ヴィランたちの総攻撃が始まりスケアクロウと戦う。 装備が停止し劣勢になるも、装備が復活するとバットマンの援護もあって勝利し人命救助に向かう。 ブルーバード(ハーパー・ロウ) ナロウズ地区出身の男勝りな学生で電気系の高い技術を持つ。弟カレンと2人暮らし。 バットマンに憧れておりラバースーツに身を包みテーザー銃やスタンガンを武器に自警活動を行っている。 偶然ビッキーを助け家に案内した際にレッドロビンが現れ、さらにはカレンがナノマシンの暴走で倒れてしまう。 弟を救うためにはレッドロビンと行動するのが近道と思い日本へ向かう彼に勝手に同行する。 ナノマシンの制作者であるセルゲイの機械に簡単にアクセスしたことでその才能を褒められる。 ゴッサムに帰還すると『バットファミリー』に協力し街の混乱の収拾に努める。ナノマシン騒動が本格化しレッドロビンたちからサポート役を任されるが、 彼らが操られたため決意を固めコスチュームを身にまといブルーバードを名乗りマッドハッターに挑む。 独自のガジェットを駆使しマッドハッターを倒し、カレンを取り戻しレッドロビンに活動を認めさせる。 その後、バットマンからレッドロビンを通じてスポイラーの保護を頼まれ協力し、 彼女を家に置きクルーマスターとブルース・ウェインがつながっていると教えられる。 バットマンがラーズのもとに向かったころ、ヴィランたちの総攻撃が始まりミスター・フリーズと戦う。 装備が停止し劣勢になるも、装備が復活するとバットマンの援護もあって勝利し人命救助に向かう。 ≪ヒーロー≫ バットマン・ジャパン(治次郎) 日本のバットマン。香港での抗争に日本のヤクザが関わっていたため、香港にも活動を広げ香港を訪れたバットマンに合流する。 クレイジー・シャイ・ロリータ・キャナリーとホン老師を紹介した後、 バットマンと共にファルコーネのライバルだったシェン・ファンの元に向かい囮役を買って出る。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス) アルゼンチンのバットマン。顔に赤い覆面をつけている。ポーラやナイフが武器。レッドフードに頼まれスコーピアナを捕まえにブラジルを訪れる。 スターファイヤー(コリアンダー) 性に奔放な惑星タマランの王女。レッドフードと行動を共にしている。彼の頼みでドミンゲスを保護する。 バットウーマン(ケイト・ケイン) バットマンのようなコスチュームを着た女性ヴィジランテ。ブルースとは遠縁にあたるが公私ともに距離を置いている。 ブラジルでヴィランの道具を再利用している噂を聞きつけ関係者に尋問していると、バットガールたちが現れ行動を共にする。 標的のドクター・ファルサリオのいる玩具工場で洗脳されたバットガールの攻撃を受け 彼女をレッドフードに任せドクター・ファルサリオのもとに向かう。 ドクター・ファルサリオの洗脳攻撃を跳ね返し逆に恐怖状態に追い込むが逃げられてしまう。 ファルサリオの確保に失敗するも子供たちを救えたことを喜びバットガールとレッドフードと別れる。 スペクター 罪人に悲惨な罰を与える復讐の天使。超常的力を持つが現世にいるためには依り代を必要とし、現在はコリガンを依り代としている。 儀式の完成を目論むブラックファイアに力を利用されかけるも、真の力を発揮し姿を見せブラックファイアを握りつぶしコリガンの中に戻る。 ≪ヴィラン≫ カーマイン・ファルコーネ かつてゴッサムを支配した大物ギャング。ローマ文化の造詣が深いためローマンの愛称で知られバラが好き。 顔にはキャットウーマンにつけられた傷が残っている。ペンギンとの権力闘争に敗れ香港に拠点を移し活動していた。 ゴードンの事件に前後してゴッサムに帰還し再び権力を握ろうと暗躍する。警察と癒着しバットマンの活動を封じ、 ペンギンの店を爆破し勢力を弱め着実に支配を進めていく。バットマンが香港に行った間にキャットウーマンを捕まえるも、 ピッグ教授に襲われバットマンに救われる。その後バードの策でダメージを負ったところにペンギンの襲撃を受け、 ペンギンとともにバードに逮捕されてしまう。世間に自分への恐怖心を忘れさせないため暴動を引き起こすも失敗する。 その後、弁護士の力で釈放され香港に戻ろうとするがバットマンの尋問を受け、自分が何者かからの招待状もらっていただけだと教える。 ハッシュ(トーマス・エリオット) ブルースの子供の頃の友人で彼への憧れと嫉妬から両親を殺害した異常者。医師として高い能力を持つ。 学生時代にブルースの名を騙ったのを注意され逆恨みし彼に強い敵愾心を抱くようになった。 顔に包帯を巻き様々な策略を駆使しブルースを追い詰めたが敗北し姿を消していた。 ファルコーネが街を去ったころにウェイン邸を襲撃しアルフレッドに重傷を負わせさらにアーキテクトに街を壊させ、バットマンに存在を気付かれる。 バードを疑い彼の家に来たバットマンの前にホログラムの姿で現れ、会話で時間を稼ぎ爆弾で大きなダメージを与える。 その後、素顔の医師としてアルフレッドを『アーカム・アサイラム』に転院させる。 『アーカム』が崩壊する中、スポイラーの命を狙うもバットマンと戦闘となり一旦撤退し、バードにゴッサム中のバットマンの武器庫を使った作戦を与える。 武器庫の1つでジュリアを襲撃しマーサ・ウェイン財団病院の武器庫でバットマンを待ち受ける。 武器を駆使するも敗北し『バットケイブ』に捕らわれるが、ウェイン社の買収と彼もまた何者かの招待状を受け取った事実でバットマンに衝撃を与える。 その後は『バットケイブ』で大人しくしていたが、バットマンがラーズのもとに向かったころに始まったヴィランの総攻撃に合わせ脱走し、 ジュリアを追い出し『バットファミリー』を妨害しピンチに追い込む。『バットボート』で貨物船を鎮めようとするがペニーワース親子に妨害され敗北する。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンにからかいに行ったところ因縁深いファルコーネの帰還を知る。 ペンギンとファルコーネの戦争にゴッサムの地下世界の人間を巻き込ませない為、ペンギンの元を訪れるが爆破に巻き込まれ人命救助に協力する。 バットマンが香港に向かっている間、『ファルコーネ・ファミリー』を襲撃していたが警察の協力を得たファルコーネに捕まってしまう。ファルコーネを狙うピッグ教授の攻撃に巻き込まれてしまうがバットマンに救われる。 ファルコーネが街を去ったころにジェイドの訪問を受け、実の父親であるレオ/レックス・カラブレーゼのもとに引き合わされる。 レオから混乱するゴッサムをギャングのボスとして納めるよう言われるが、拒否しジェイドをレスリーのもとに預ける。 その後、因縁のあるファミリーたちに喧嘩を売りバットマンから警告を受けるが、そのファミリーたちに捕まってしまう。 ジェイドの目の前で殺されかけるもキラークロックの乱入で危機を脱し反撃するが、ジェイドが殺され父の後を継ぐことを決心する。 『カラブレーゼ・ファミリー』のボスになると他のファミリーの多くを支配しカジノの経営を開始するかたわら、 べインたちがゴッサムを支配する計画を立てていることを知りバットマンに情報を流し処理させる。 その後、他のヴィランたちとともに何者かからバットマンの武器を提供されるが拒否し、事件の黒幕を捜すためスポイラーに目をつける。 母親のもとからスポイラーを誘拐し秘密を聞き出そうとするが失敗し、バットマンに彼女を預ける。 その後、ヴィランたちが必要な道具を手に入れたことを知り『バットファミリー』に情報を与える。 クルーマスター(アーサー・ブラウン) 元クイズ番組の司会者で犯行現場にヒントを残すリドラーに似たヴィラン。世間の人間からはなめられ他のヴィランからはよく本名で呼ばれる。 B級ヴィランを集い会議をしていたところ娘のステファニーに目撃されてしまう。 何者かの指示で計画の邪魔になるとして娘を殺そうとするが自分のガジェットが誤作動し逃げられてしまう。 その後もステファニーの行方を捜しながら仲間たちとともに裏からゴッサムに混乱をもたらしていた。 成果を何者かに報告し終えると探りにやってきたスポイラー(ステファニー)を罠にはめようとして、逆に警察に逮捕されてしまう。 留置所に現れ秘密をネットにばらまこうとするスポイラーに懸賞金をかけ暗殺者に殺させようとする。 その後、仲間や他のヴィランたちとともに何者かからバットマンの武器を提供される。 ヴィランたちの総攻撃が始まったころ、ビッキーのもとを訪れたスポイラーを誘拐しようとするが失敗してしまう。 ファイヤーフライ(テッド・カーソン)、ロックアップ(マイク・ボルトン)、シグナルマン(フィリップ・カッブ)、ラットキャッチャー(オーティス・フラナガン)、プランクスター(オズワルド・ルーミス) クルーマスターに協力するB級ヴィランたち。ファイヤーフライは火炎放射器を操り、ロックアップは警備システムに詳しく、 シグナルマンは電子機器の扱いに長け、ラットキャッチャーはネズミを操り、プランクスターは電気系統に詳しい。 それぞれの持ち味を生かしてゴッサムのインフラにダメージを与える。 いつの間にか捕まりクルーマスターに合流し他のヴィランたちとともに何者かからバットマンの武器を提供される。 ヴィランたちの総攻撃が始まったころ、他のヴィランが『バットファミリー』と戦う中でパワーアップした装備でゴッサムを地獄絵図に変えていく。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。ゴッサムの地下世界の守護者としても活躍している。 地下で起きた騒動に首を突っ込むバットマンとバードを当初は拒絶するが、互いに協力する必要があると判断し行動を共にする。 テンアイドマンの儀式の場に割り込み生贄にされかけたジェイドの救出に成功するが、 バードに警官殺しを追及されるジェイドをバットマンに任せその場から姿を消す。 その後は地下世界に流れ込んだ変化した『アーカム・アサイラム』の患者たちを処理し、ジェイドの行方を捜し始める。 彼女がボーンのクラブにいることを知り乱入しキャットウーマンの命を救うが、ジェイドが殺され意気消沈してしまう。 一度は逮捕されることも望むも港を拠点に働き始め、セリーナの誘いでべインに復讐した後に彼女のもとで働き始める。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。ファルコーネとの協力をバットマンから疑われファルコーネの帰還を知り、 子飼いのヴィランたちと共に戦争を開始する。細かな衝突を繰り返すも店を爆破され追い詰められていく。 しかしバードからファルコーネの居場所を教えられ、自ら襲撃し逆転しかけるがバードに逮捕されてしまう。 その後は目立った動きを見せなかったがヴィランたちの総攻撃が始まったころ、何者かからの電話に応じ再び刑務所で暴動を起こしゴードンを狙う。 隙を突かれゴードンに押さえつけられ部下からも裏切られるが、いつの間にか逃げ出しキラークロックの手で脱走する。 べイン かつてバットマンを倒した力と知性を兼ね備え強化薬ヴェノムも使うヴィラン。 崩壊した『アーカム・アサイラム』から脱出するために偶然アルフレッドを選び利用しようとするが、『アーカム』の『バットケイブ』のトラップで眠ってしまう。 その後、『アーカム』から脱走しスケアクロウたちとゴッサムを支配する計画を立てる。 ポイズン・アイビーと2人だけでバットマンから逃れようとするが、彼女に裏切られ突如現れたキラークロックに敗北する。 警察に逮捕されるが何者かに解放され、他のヴィランたちとともにバットマンの武器を提供される。 バットマンがラーズのもとに向かったころ、バットマンの武器と取り寄せた品を使いゴッサムへの総攻撃を開始し、 町外れの酒場の闇プロレスに特製のアーマーを着て参加しレッドフードと戦う。レッドフードを圧倒し外に出るも、 戦闘機で特攻を仕掛けてきたバットマンに敗北する。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す女性。崩壊した『アーカム・アサイラム』から脱走しべインたちとゴッサムを支配する計画を立てる。 べインに協力を持ち掛けるも実はセリーナとつながっており、彼を裏切り1人ゴッサムから離れる。 スケアクロウ(ジョナサン・クレーン)、ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、クレイフェイス(ベイジル・カルロ) 長年バットマンと戦ってきたヴィランたち。スケアクロウは恐怖ガスを駆使し、ミスター・フリーズは冷凍銃を操り、 クレイフェイスは泥のような体をして変身できる。スケアクロウは『アーカム・アサイラム』の異変に気付き逃げようとするが巻き込まれてしまう。 崩壊した『アーカム・アサイラム』から脱走しべインたちとゴッサムを支配する計画を立てるが、バットマンに防がれる。 警察に逮捕されるが何者かに解放され、他のヴィランたちとともにバットマンの武器を提供される。 バットマンがラーズのもとに向かったころ、バットマンの武器と取り寄せた品を使いゴッサムへの総攻撃を開始し、 スケアクロウはドローン使って恐怖ガスをまき散らせようとしてバットウィングと戦い、 ミスター・フリーズは空き家で冷凍睡眠中のノーラと氷の人形を使って普通の暮らしをしようとしてブルーバードと戦い、 クレイフェイスは役者を雇いバットマンとジョーカーの戦いを撮影しようとしてレッドロビンと戦闘になる。 ハッシュの協力で優位に立つも戻ってきたバットマンの援護もあって敗北する。 ジョーカーズ・ドーター(デュエラ・デント) 家族を殺し家出した異常者の少女。ジョーカーの顔の皮を身に着け彼の娘を名乗っている。 何者かの言葉をジョーカーの指示だと思い込み『アーカム・アサイラム』での異変に協力する。 ブラックファイアの最期を見届けアーカムの崩壊に巻き込まれるが、何者かに救われ体に爆弾をつけられる。 崩壊現場に現れたバットマンの前で爆発しようとするが偽物だったためあっさり敗北する。 その後、崩壊した『アーカム・アサイラム』から脱走しべインたちとゴッサムを支配する計画を立てるが、バットマンに防がれる。 警察に逮捕されるが何者かに解放され、他のヴィランたちとともにバットマンの武器を提供される。 バットマンがラーズのもとに向かったころ、バットマンの武器と取り寄せた品を使いゴッサムへの総攻撃を開始し、 かつてジョーカーがバットマンと戦った遊園地でバットガールと戦う。ハッシュの協力で優位に立つもさすがに敵わず敗北する。 リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する犯罪者。『アーカム・アサイラム』の異変を前に脱走し、独房に暗号を書き残していた。 暗号を解き明かし雪山の隠れ家に現れたバットマンに、自分にも招待状が送られたが関わらなかったと語る。 その後もバットマンを挑発し続けるがなぞなぞを解かず強引に聞き出そうとしたため、自分もろとも雪崩に飲み込ませる。 しかしバットマンに助け出され捕まってしまう。 マッドハッター(ジャービス・テッチ) 不思議の国のアリスに異常な執着を見せる小男。洗脳を得意とする。ナノマシン騒動の犯人。 何者かの招待状と依頼を受け取り、バットマンを嫌いになるよう仕向ける装置を作っていた。 少し仕様を変えナノマシンに感染した人間が自分を好きになり命令を聞くようにしていた。 バットマンがリドラーを捕まえに向かったころに活動を開始し、レッドロビンたちを操って見せたがブルーバードに敗北した。 ラーズ・アル・グール 暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領で、不死を与える泉『ラザラス・ピット』に浸かることで長きにわたって生き続けている。 ダミアンの遺体をめぐる戦いで『ナンダ・パルバット』の渓谷に消えていた。 ゴッサムでの事件を解決し手掛かりを失ったバットマンがウェイン産業の解体のファイルを調べていると、彼が関与していることに気が付く。 パキスタンの基地に現れたバットマンにドクター・ダアクと死神男を差し向ける。 2人が敗れると自分は黒幕ではないと語り、様々な装置につながれた姿を見せ推理を外したバットマンを動揺させる。 ドクター・ダアク(エペネザー・ダーク) ラーズの部下の1人。一度ラーズを裏切り殺されるも復活し彼に忠誠を誓っている。ラーズを追い基地に現れたバットマンに、 様々な未来のバットマンを見せ動揺させようとするが失敗する。 死神男 ドクロのマスクをつけた不死身の怪人。血液がラーズの不死の助けになると思われ彼に協力している。 ドクター・ダアクの罠を突破したバットマンに襲い掛かるがあっさり敗北する。 プロフェッサー・マイロ(アキレス・マイロ) おかっぱヘアーが特徴的な薬品に長けた科学者。『アーカム・アサイラム』で働く一方ゴッサム・アカデミーで教鞭を執っている。 『アーカム』でジョーカーズ・ドーターやブラックファイアに患者を提供し異変に協力する。 実際は彼が異変の黒幕で何者かから招待状を受け取り、化学式と魔術を夢で見させられそれ実行していた。 バットマンから逃げようと空港に向かい薬でかく乱するも追いつかれるが、ミスター・バイゴーンの攻撃で倒れてしまう。 バットマンに救われコリガンの尋問を受け全てを話すが、暴走しかけたため殴られてしまう。 マキシー・ゼウス 自分をゼウス神の生まれ変わりと自称する異常者。ジョーカーズ・ドーターに捕まったバットウィングを攻撃するが取り逃す。 その後、完全にディーコン・ブラックファイアに操られた姿でバットウィングとコリガンの前に現れる。 ブラックファイアがスペクターに消されたため浄化され、崩壊した『アーカム・アサイラム』からコリガンとともに脱出し逮捕された。 ディーコン・ブラックファイア かつてバットマンを追い詰めたカルト教団の教祖。既に死亡しているが『アーカム・アサイラム』での異変の中でマキシー・ゼウスの体を乗っ取り復活する。 復活した影響で異様なパワーを身に着け患者たちを変化させていった。バットウィングとコリガンを患者たちを操り倒し、 患者たちをゴッサムの地下に解き放つ。その後コリガンとスペクターの力を利用し地獄への扉を開くも、スペクターの怒りを買い握りつぶされてしまう。 マグパイ(マーガレット・パイ) 窃盗癖の強い女泥棒。『アーカム・アサイラム』の患者だったがマイロの指示で彼の手伝いをしている。 『アーカム』の崩壊後に逮捕され『アーカム』の異変の黒幕を教える。 テンアイドマン(フィリップ・リードン) 指先でものを見る『アーカム・アサイラム』の患者。『アーカム』の異変に巻き込まれ変化してしまう。 ブラックファイアに解放されゴッサムの地下世界でさらなる異変をもたらす儀式を行おうとジェイドを生贄にしようとするが、 失敗し地下の崩壊に巻き込まれてしまう。その後、何とか生き延び逮捕され『アーカム』の異変の黒幕を教える。 ミスター・バイゴーン(マーティン・ウェア) 『アーカム・アサイラム』の異変に巻き込まれ変化してしまった患者。左腕をなくし霊のようなエネルギーを生み出す。 『アーカム』でコリガンに出会い攻撃するがパンチ一発で敗北する。その後、逃げようとするマイロのもとに現れ彼を殺そうとするがバットマンに敗れる。 ピッグ教授(ラズロ・バレンティン) 豚の仮面を付け豚のような吃音を発しながら意味不明な言動を繰り返すサイコパス。 子供たちに薬を使いドールトロンというピッグの指示を聞く人形に改造しようとしたが、バットマンとゴードンに防がれる。 その後、ラボを爆破された怒りから暴走しドールトロンと共に暴れまわるも、バットマンからファルコーネに利用されたと知る。 その復讐のためにキャットウーマンを捕まえたファルコーネの元に現れ隼人間に改造しようとするがバットマンに防がれる。 ロードランナー(ビクスビー・ローズ) 高級車をカスタマイズして売るディーラーでチタニウム合金製の義足をつけている。ファルコーネに協力しておりバットマンの足止めのために ピッグ教授のラボを爆破する。その後、ピッグに店を爆破されてしまうが命は助かった。 タイガーシャーク 密輸業者で冷酷な殺し屋の海賊。鼻まで隠す赤いマスクをつけ身に着けているものは絶滅危惧種の生物から作られたものばかり。 ファルコーネの協力者の1人でペンギンの店の爆破工作を担当する。ファルコーネがゴッサムを去るとユキヒョウを狙いキャットウーマンと因縁を持つ。 ボーンのクラブで彼女が殺される様を見物しようとするが、乱入したキラークロックの攻撃を受け重傷を負う。 アーキテクト(ザッカリー・ゲート) ゴッサムの基礎を作ったゲート兄弟の子孫。兄弟の使っていた潜水服を改造したスチームパンク風のスーツに身を包む爆破犯。 当初は『アーカム・アサイラム』に入院していたが回復し『ブラックゲート刑務所』に収監されていた。 ハッシュの指示を受けたバードの手で釈放され、秘かに自身が設計に関わっていた信号塔を振動装置にしてゴッサムを崩壊させようとする。 バットマンに防がれ完全な崩壊にはならなかったもののゴッサムに大きなダメージを与え姿を消す。 ドクター・フォスフォラス(アレクサンダー・サートリアス) 事故で自然発火する肉体となった科学者。発火を抑えられ『アーカム・アサイラム』に収監されていたがブラックファイアの影響を受け再び能力が覚醒した。 その後、『アーカム』を脱走し何者かの命令で燃料を積んだトラックで待機し、ピッグ教授のラボの近くで爆発させバットマンを足止めした。 ジェントルマン・ゴースト(ジェイムズ・クラドック) シルクハットにモノクロをつけた幽霊ヴィラン。ファルコーネの武器を探るバットウィングを攻撃するが、バットマンの『Nthメタル』に敗北し姿を消す。 シェン・ファン 香港のギャング。香港に現れたファルコーネと抗争を繰り返し劣勢となっていたが、ファルコーネが去ったことで香港を支配した。 香港で何があったかを探りに来たバットマンの襲撃を受け、実際はファルコーネに利益の6割を納める代わりに勝ちを譲られただけだと語った。 スコーピアナ(トリステッサ・デリシア) 犯罪者の集うクラブ『ブラックグローブ』の女暗殺者でサソリのような鎧を身に着け青サソリと呼ぶ小型ロボットを使う。 『ブラックグローブ』に借金のあるドミンゲスの命を狙うもバットガールに防がれ、ライバルのエル・ガウチョに捕まってしまう。 ジェームズ・ゴードン・ジュニア バーバラの弟でサイコパスの犯罪者。特殊部隊『スーサイド・スクワッド』に所属していたが、父が捕まったことを知り『ブラックゲート刑務所』を訪れる。 彼を言葉巧みに揺さぶり脱走させようとするが失敗する。 ドクター・ファルサリオ ヴィランの道具の模造品を作り利用しているブラジルの犯罪者。ヒーローの人形を作る玩具工場で子供たち違法労働させている。 模造品を使うことでゴードンに事故を引き起こさせた人物でバットガールたちの襲撃を受ける。 バットガールを洗脳することで高みの見物を決め込むも、バットウーマンを洗脳できずスケアクロウの恐怖ガスの模造品でパニックになり逃走する。 正気を取り戻したバットガールに追いつめられるも何者かに中華刀で殺された。 ボーン(ルイス・フェリーメン) 『フェリーメン・ファミリー』のボスで骨のような肌をしている。キャットウーマンの恩人ローラを殺害し、彼女に痛めつけられた過去を持つ。 同じくキャットウーマンに恨みを持つドラゴス・イバネスクに協力を持ち掛けられ彼女を罠にはめ捕まえる。 自分のクラブで彼女を殺そうとするがキラークロックの乱入で失敗し、彼女に足を折られさらにバットマンが登場し倒される。 エドゥアルド・フラミンゴ 脳を切り刻まれ人間性をなくした暗殺者。別名フェイスイーター(顔喰らい)と呼ばれその名の通り人の顔を剥いで食べてしまう。 スポイラーの命を狙うもネットを利用した彼女の策略でバットマンと鉢合わせし敗北、ハッシュの位置を探るための囮にされてしまう。 ミスター・ザーズ(ビクター・ザーズ) ナイフで人を殺し、殺しただけ自分の体に傷をつけるシリアルキラー。『アーカム・アサイラム』の崩壊で脱走するがバットマンにすぐに捕まる。 キルショット(デレク) 特殊なスーツに身を包んだ殺し屋にして傭兵。スポイラーの母クリスタルに雇われ彼女を確保する。 ≪警察≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの協力者。ピッグ教授の部下を追い詰めた際の威嚇射撃が大事故を引き起こしてしまい、 『ブラックゲート刑務所』に収監されてしまう。本人は部下が銃を持っていて後ろには機械はなかったと主張していたが、 監視カメラには映っておらず薬物の使用の痕も見られなかった。裁判が始まったその夜に息子ジェームズ・ジュニアの訪問を受け脱走を唆されるが、 待っていたバットマンに諦めの思いを述べ彼からペンギンとファルコーネが収監される『ブラックゲート』の秩序を任される。 実際に暴動が発生すると所長に開放されその場の道具と拳で事態を収拾していく。ピンチになるも同房で正体を現したレオに命を救われる。 その後、警官たちの信頼を失ったバードの相談を受け自分を出すように求める。 ヴィランたちの総攻撃が始まったころに、再び暴動が発生し自分を狙ったペンギンを捕まえるが取り逃がす。 そして遅れてやって来たバードに本部長に復帰するよう求められ職務に復帰する。 ジェイソン・バード デトロイトから転任にしてきたゴードンから認められた有能な警官。着任早々ゴードンを逮捕する役割を任されてしまう。 彼の無実を信じフォーブスの命令を無視して、警官として誠実に活動しビッキーの質問に答えバットマンの命を救うなどして信頼を得ていく。 ゴードンの裁判が進む中、ハービーやビッキーと協力しファルコーネの部下を逮捕することに成功しフォーブスの鼻を明かす。 その後、ハディ市長を脅しファルコーネの居場所をつかみペンギンに流すことで両者を同時に逮捕し漁夫の利を得る。 その際に無意味な犠牲を出したことでバットマンから警告されるが、ゴッサムの地下で起きた事件を解決しバットマンから再評価を得る。 数々の活躍から新本部長に就任しビッキーとは恋人関係になりゴードンの無実を証明する証拠を得るが、 ハッシュの指示でアーキテクトを釈放しゴードンの証拠を握りつぶすなど怪しげな行動を見せ始める。 アーキテクトの地震をきっかけに様々な事件を収拾させるためビッキーの協力を得て市長に戒厳令を認めさせるが、 ゴードンの証拠を握りつぶしたことでバットガールから強引な尋問を受け右足を負傷してしまう。 『アーカム・アサイラム』が崩壊したころにハッシュからゴッサム中のバットマンの武器庫の情報を受け取り、ブルースの資産を凍結させる。 そしてルシアスに命令しバットマンの乗る『バットモービル』を強制操作し彼を殺そうとするが失敗し、 強引なやり方を見て失望した警官たちから信頼を失ってしまう。 実はデトロイトにいたころ相棒の女性警官をバットマンのコスプレをした自警団員が原因で失っており、 その遠因となったバットマンとゴードンを恨んでいたところをハッシュに協力を持ち掛けられていた。 過去をビッキーとバットマンに知られ追い詰められるが、ゴッサムには本部長が必要としてそのままにされる。 その後、考えを変えゴッサムに尽くそうとしてハービーたちの信頼を取り戻そうとするが無視される。 ゴッサムでヴィランたちの総攻撃が始まる中逃げ出そうとするハディにゴードンの釈放を認めさせ、暴動の発生した刑務所に向かいゴードンを助け出す。 ジム・コリガン 復讐の精霊スペクターをその身に宿す刑事。『アーカム・アサイラム』の異変を察知し捜査に向かう前にブルースに警告する。 その後、バットウィングと合流し彼に防御魔法をかけ『アーカム』に向かう。 『アーカム』の中で異変を実感し変化した患者の襲撃を受け、スペクターが出てこないままバットウィングと引き離されてしまう。 ミスター・バイゴーンを倒しバットウィングと合流するも、ブラックファイアに操られたマキシー・ゼウスと 変化した患者たちの襲撃を受け水底に引きずり込まれてしまう。その後、ブラックファイアにスペクターの力を利用されかけるが スペクターが真の力を発揮しブラックファイアを倒す。しかし『アーカム』の崩壊に巻き込まれ姿を消してしまう。 その後、何とか『アーカム』からマキシー・ゼウスとともに脱出し彼を警察に引き渡し、マイロの尋問を担当する。 ジャック・フォーブス ゴードンの部下。悪徳警官でゴードンやバットマンの活躍を苦々しく思っている。ファルコーネの権力で新本部長に就任し、 ギャングやヴィランよりバットマン逮捕を優先する方向性を打ち出す。しかし成果は上がらずバードに逮捕された。 ハービー・ブロック、マギー・ソーヤー ゴードンの部下たち。マギーはゴードンが逮捕され次期本部長と目されていたが市長の横やりでフォーブスに奪われてしまう。 それでもやさぐれることなくゴードンの無実を信じ警官として正しい行動を続けバットマンやバードのサポートをする。 バードが本性を現してからは彼と距離を置き始める。 ≪その他≫ スポイラー(ステファニー・ブラウン) クルーマスターの娘で普通の学生。父の家に忘れ物を取りに行ったところヴィランの会議に遭遇してしまう。 父に殺されかけるが何とか逃げ出し母の助けを借りようとするが、彼女も父とつながっており命を狙われる。 何とか生き残ると図書館を拠点にしながらクルーマスタの情報を流すブログを書き始めるが、効果は出ず周囲の人間が狙われてしまう。 この一件をきっかけに文字だけでは無理だと悟り紫色のコスチュームに身を包み自ら動き出す。 父と何者かの会合を撮影し終えると父の襲撃を受けるが、逃げ延び罠にはめ彼を警察に逮捕させる。 留置所に侵入し彼の目の前で秘密をネットにばらそうとするが、懸賞金をかけられ命を狙われるようになってしまう。 フラミンゴやハッシュの襲撃をバットマンの助けを借りて脱するも、彼と距離を置き続ける。 その後、母に保護されゴッサムを出ようとするが、セリーナに誘拐されてしまう。 彼女から秘密を教えるよう言われ拒否するが、父やバットマンへの思いを言い当てられる。 その直後バットマンとブルーバードが現れ引き渡され、ブルーバードの家で保護され彼女に父と話していたのがブルースだったと教える。 この事実を聞き入れてもらえなかったため、逃げ出し真実に近づきつつあるビッキーに伝えようとするがクルーマスターに捕まりかけ逃げ延びる。 ビッキー・ベイル ゴッサム・ガゼットのジャーナリスト。ゴードンの事故を不審に思い調査を開始する。ナロウズ地区でファルコーネについて聞き込みをしていると、 暴漢に襲われかけハーパーに救われその暴漢から得た情報でギャングの抗争についての記事を書く。 その後バードに警察の現状についての取材を重ね徐々に彼を信頼していき、彼の作戦にも協力し恋人のような関係になる。 しかしバードの過去に興味を持ちデトロイトを訪れ彼の過去を知り落胆、記事にもせず付き合いを清算する。 その後はショックを受け力を出せずにいたが、ウォーレンのアドバイスで目覚め様々な事件の裏を探り始めるも偽警官の襲撃を受けてしまう。 何とかピンチを脱し取材を続けているとスポイラーが現れる。彼女の言葉を無視していたが目の前で彼女がさらわれたのを見て考えを改める。 レオ/レックス・カラブレーゼ ゴードンの同房となったぼさぼさの髪に口ひげを蓄えた老人。ゴードンを気にかけ何度か話しかける。 刑務所内で暴動が起きるとひげをそり髪を整え牙の入れ歯をつけゴードンのピンチを救う。 その正体はファルコーネより前にゴッサムを牛耳っていた大物ギャングで別名ライオン。 娘を不幸な立場に追い込んだ過去を持ちゴードンを同じ立場にしないため、正体を現し彼の命を救った。 その後、以前から親しかったジェイドに頼み娘のキャットウーマンを呼び寄せ、彼女に自分の後を継がせようとするが失敗してしまう。 しかしジェイドの死に責任を感じたセリーナが現れると、彼女に自分のファミリーを与える。 しばらくたってセリーナから謎の積み荷の調査を任され、ヴィランたちがそれぞれ必要な道具を手に入れたことを知る。 ジェイド・マッキレン ゴッサムのホームレスの少女。テンアイドマンに捕まり生贄にされかけるもバットマンやキラークロックに救われる。 その後キャットウーマンのもとを訪れレオのもとに案内し、キャットウーマンにレスリーのもとに預けられる。 実は『イバネスク・ファミリー』と『マッキレン・ファミリー』の血を引いておりドラゴス・イバネスクに引き取られる。 そしてキャットウーマンに恨みを持つドラゴスに脅され彼女を捕まえる手助けをしてしまう。 目の前で彼女を殺されかけるが自分を捜しにやってきたキラークロックに救われる。 キャットウーマンを助けるが彼女を狙うドラゴスの銃弾が当たり命を落としてしまう。 カレン・ロウ ナロウズ地区出身の学生でハーパーの弟。ナノマシンに感染してしまい倒れてしまう。 バットマンがリドラーを捕まえに向かったころに、他の感染者とともに操られ巨大な装置作りを命令されるが、 ブルーバードを名乗ったハーパーの活躍で正気を取り戻す。その後は家にやってきたステファニーを見張っていたが逃げられてしまう。 セバスチャン・ハディ ゴッサムの市長で悪い噂も多い。ゼロイヤーの頃から様々な事件を乗り越え長きにわたってその座を保っている。 ファルコーネとつながりがあり彼の命令でフォーブスを新本部長に据える便宜を図る。しかしバードに不正の証拠をつかまれあっさり手を切る。 この一件をきっかけにバードの操り人形のようになり、彼に都合のいいように扱われてしまう。 ヴィランたちのゴッサムへの総攻撃が始まると逃げ出そうとするが、バードにゴードンの釈放を認めるよう脅され応じる。 ルシアス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。バットマンの武器庫がゴッサム中にあったことを知らされておらず、大きな被害を出したブルースを糾弾する。 その後ウェイン社を守ろうとするが責任を取らされ、ウェイン社は売却されウェイン家の資産も差し押さえられてしまう。 バードによるバットマン攻撃作戦にも参加させられ、バットマンを殺しかけてしまう。 レスリー・トンプキンス ゴッサムの貧困街の開業医。両親を殺された直後のブルースの支えとなった人物で彼がバットマンであることを知っている。 セリーナにジェイドを預けられる。ジェイドが『イバネスク・ファミリー』の血を継いでいたため彼女を預けるが、 キラークロックにジェイドの居場所を尋ねられる。 ウォーレン・スペイシー ゴッサム・ガゼットのベテラン記者。犯罪欄担当。ビッキーにアドバイスを送り真実を突き止めるよう後押しする。 バードのことで目を曇らせていたビッキーを叱咤し、ともに真実を突き止めようとするが偽警官に撃たれてしまう。 ジョーイ・デイ ゴッサム・ガゼットのインターン。若干軽いが真面目で人当たりのいい性格。ビッキーの取材に同行する。 アガサ・ゾルバトス 『ブラックゲート刑務所』の所長。髪にメッシュがある眼帯の女性。刑務所にやって来たゴードンを出迎える。 刑務所内で暴動が発生すると救い出せたマーカスと職員のクロッカーとともにゴードンのもとを訪れ、彼を解放し事態の収拾を任せる。 セルゲイ・アレクサンドロフ 元ソ連の天才科学者でブルースの師匠。機械の義手を持つサルのアレックスをペットにしている。現在は日本を拠点にしている。 ナロウズ地区で発生したナノマシン騒動に関与していると疑われレッドロビンとハーパーの訪問を受ける。 ナノマシンが自分の古い作品であることとハーパーの才能をレッドロビンに伝えゴッサムに送り出す。 ゴンゾーロ・ドミンゲス ブラジルの人気俳優。スコーピアナに命を狙われるもバットガールに救われる。地下鉄事故の際に現場にいた理由を聞かれると、 犯罪者の集うクラブ『ブラックグローブ』に借金がありその借りを返すため顔を貸したと語った。 サイモン・エックス 『アーカム・アサイラム』の職員。『アーカム』の異変に巻き込まれ変化してしまい、エネルギーの分身を生み出せるようになった。 倒れていたところをバットウィングに発見され攻撃してしまうがコリガンに気絶させられた。 その後、『アーカム』の外に出て現代美術館で暴れていたがバットマンに敗北した。 マーカス・ロウ ハーパー・カレン姉弟のろくでなしの父。バットマンに捕まって『ブラックゲート刑務所』に収監中。 金のためにペンギンの一味に情報を流した結果、暴動を引き起こしてしまいゾルバトスに救われた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6732.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 BATMAN RETURNS タイトル BATMAN RETURNS バットマン リターンズ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-BJ ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1993-2-26 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 バットマン・リターンズ タイトル BATMAN RETURNS バットマン・リターンズ 機種 メガドライブ 型番 G-4092 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-2-19 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 BATMAN RETURNS タイトル BATMAN RETURNS バットマン・リターンズ 機種 ゲームギア 型番 G-3314 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1992-10-23 価格 3500円(税別) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー 駿河屋で購入 スーパーファミコン メガドライブ ゲームギア
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4287.html
【妄想属性】思いつき 【作品名】インターネット 【名前】完全キャラクター 【属性】キャラクター 【ステータス】あらゆる全てのキャラクターの力が集約され勝つために最適化されている 【補足】 最強妄想キャラクター議論スレ(以降省略して妄想スレと表記する)には妄想スレの外に起源を持つキャラクターがいるように、妄想スレの外にも多種多様なキャラクターがいるということは明らかである あらゆる全てのキャラクターには妄想スレの外のあらゆる全てのキャラクターも含まれる 「完全キャラクター」は妄想スレのキャラクターにできることは何でもできるし、妄想スレのみに依存した強さのキャラクターより強いということは言うまでもない 【長所】結構強いと思う 【短所】どうせこいつより強い奴がいる old 【長所】結婚強いと思う 0368格無しさん 2024/03/20(水) 02 11 46.76ID Uqm+8r8H なんJ魚とかSCPとか見てたら思いついた 0386◆n0qGxROT0Q 2024/03/21(木) 18 22 36.26ID eGMkmQ1z 完全キャラクター考察 あらゆる全て級だがキャラ限定、全と同列だろう 0389格無しさん 2024/03/21(木) 22 32 08.64ID 7yiDUHc/ 386 妄想最強キャラクター議論スレ 妄想最強キャラクター議論スレに依存した強さに言及しているのに? 最強スレ原器とか母なるテンプレ辺りにメタ取れそうな気がするけどダメなの? 0390格無しさん 2024/03/21(木) 22 41 29.54ID 7yiDUHc/ キャラ限定って言うけど参戦してる時点で全部キャラクターでは?ルールにも参戦キャラは〜って書かれ方をしてるしこのスレの名前も妄想最強"キャラクター"議論スレ 0393格無しさん 2024/03/21(木) 23 02 46.45ID 7yiDUHc/ 完全キャラクターwikiにまとめてくれた人ありがとう でも【長所】結婚強いと思う は結構の間違いだからできれば直してほしい 0394◆n0qGxROT0Q 390 あらゆる全てのキャラクターの力が集約され勝つために最適化されている 集約されているだけで書いてある級とはみなせなさそう 妄想スレに依存した強さに言及しているだけではあまり意味がない あらゆる全て級ではあらゆる全てより強い相手には負ける キャラではない何かの力を持ってない時点で勝利するためのあらゆる全てには劣る (省略) 0395格無しさん 2024/03/21(木) 23 41 49.27ID 7yiDUHc/ 394 "力が集約され勝つために最適化されている"は書いてあるより上な気がするけどダメなの?記述不可能な力もあるし あと妄想スレに依存した強さに言及しているだけと言うけど妄想スレの外にもキャラクターがいることを言及した上で妄想スレに依存した強さより強いと主張してる訳なんだが 最強スレ原器に力を供給されてると考察されたキャラクターは妄想スレに依存してるからそう考察された訳ではないの? 他に妄想スレの外に言及した上で妄想スレの外の力を使えないキャラクターより強いって設定のキャラっている? 0396格無しさん 2024/03/21(木) 23 46 55.99ID fvPaJPcS 最適化は書いてある級にはならないの? もしかして力の定義が甘い? でも少なくとも妄想スレに依存した強さよりは強いって説明は結構強いと思ってるんだけど 一応妄想スレの外にもキャラクターがいることに言及してるから妄想スレに依存した強さの定義はできているような気もするし 0397格無しさん 2024/03/22(金) 01 32 50.54ID kIZTYjJY あらゆる全てが書いてある系や真の全能だからといって特に明記もしてないのに妄想スレの外のキャラ(SCPとか)に干渉できるというのは流石に有利解釈だと思う 完全キャラクターが集約できたからといって記述可能な強さでその力を扱えることは保証されていない(ミーム汚染や現実改変で返り討ちに遭う可能性は捨てきれない) メタ的に考えても妄想スレの外のキャラは妄想スレの基準でどうなるのか解釈しなければ扱えない (テンプレ優先やカケナーイを見るに書いてある系は事実を勝手解釈することまではできないように思える) 完全キャラクターは一応「妄想スレキャラの力」<「妄想スレキャラの力」+「妄想スレの外キャラの力」と定義した上で妄想スレの外のキャラの力を扱っている 妄想スレの外のキャラの定義無しに妄想スレの外のキャラの力を扱えるというのは飛躍した考察のように思える 0404格無しさん 2024/03/23(土) 16 32 26.99ID yU5P6D62 389 「完全キャラクター」は妄想スレのキャラクターにできることは何でもできるし、妄想スレのみに依存した強さのキャラクターより強いということは言うまでもない 確かに妄想スレに依存した強さのキャラより強いとはあるけど このスレの基本的な解釈だと「〇〇より強い」系のキャラは全てより強いの下位互換にしかならないからね(「妄想スレのみに依存した強さのキャラクターより強い」よりも「妄想スレのみに依存した強さのキャラクターとそうでないものより強い」であろう「全てより強い」の方が上という論理) 同じような論理で真の全能に対しても負ける 390 キャラ限定って言うけど参戦してる時点で全部キャラクターでは?ルールにも参戦キャラは〜って書かれ方をしてるしこのスレの名前も妄想最強"キャラクター"議論スレ 参戦している参戦していないとかではなくて、このスレの基本的な解釈として「全ての〇〇より強い」の強制力は「全ての~」が指し示す範囲が大きい方が強いという判定になる 例えば 「全ての妄想より強いvs全ての妄想、現実より強い」だったら後者の方が範囲が広いので後者の方が強いし 「全てのキャラより強いvs全てより強い」だったらキャラと限定されているよりも非キャラも含むであろう後者の方が範囲が広いので後者の方が強いという判定になる 395 "力が集約され勝つために最適化されている"は書いてあるより上な気がするけどダメなの? 「集約されている」が書いてある系認定されたとしても「最適化されている」だけだと最高の質で書いてある程度になるだろうからまあ普通の書いてある系よりは上と言えるかな 記述不可能な力もあるし 単に記述不可能な力とあるだけでは全てより強いには勝てない 詳しくは(あらゆる全てより早いの壁)下にいるキャラ(「見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!」周辺)の考察を見ればよい あと妄想スレに依存した強さに言及しているだけと言うけど妄想スレの外にもキャラクターがいることを言及した上で妄想スレに依存した強さより強いと主張してる訳なんだが その上でも全ての扱い的に強さは変わらない 最強スレ原器に力を供給されてると考察されたキャラクターは妄想スレに依存してるからそう考察された訳ではないの? 基本的にはキャラ同士の考察結果は他キャラの考察結果とは直接的には関係ないものとして扱われるので何とも言えない 他に妄想スレの外に言及した上で妄想スレの外の力を使えないキャラクターより強いって設定のキャラっている? 分からないけど多分いないと思う 397 あらゆる全てが書いてある系や真の全能だからといって特に明記もしてないのに妄想スレの外のキャラ(SCPとか)に干渉できるというのは流石に有利解釈だと思う そう思うのは勝手だけど、このスレの基本的な解釈として「全て」は文字通りの意味の全てだから真の全能でも普通にそういう事はできるという判定になる筈 完全キャラクターが集約できたからといって記述可能な強さでその力を扱えることは保証されていない(ミーム汚染や現実改変で返り討ちに遭う可能性は捨てきれない) 何が言いたいのかよく分からないけど少なくとも全ての定義的に「全てが効かない」で耐えられると思うけどね メタ的に考えても妄想スレの外のキャラは妄想スレの基準でどうなるのか解釈しなければ扱えない 個人的には扱えない事はないと思うけどなあ (テンプレ優先やカケナーイを見るに書いてある系は事実を勝手解釈することまではできないように思える) 別にやろうと思えばできるとは思うけどね 完全キャラクターは一応「妄想スレキャラの力」<「妄想スレキャラの力」+「妄想スレの外キャラの力」と定義した上で妄想スレの外のキャラの力を扱っている 妄想スレの外のキャラの定義無しに妄想スレの外のキャラの力を扱えるというのは飛躍した考察のように思える 少なくとも、完全キャラクターの考察には「『全て』が文字通り全てだから『妄想スレの外のキャラの力』も含む」という妄想スレにおいては基本的な解釈が存在するのだから別に飛躍はしていないと思う 0409格無しさん 2024/03/23(土) 16 55 22.25ID NBA9bmcs 404 「 あらゆる全てが書いてある系や真の全能だからといって特に明記もしてないのに妄想スレの外のキャラ(SCPとか)に干渉できるというのは流石に有利解釈だと思う そう思うのは勝手だけど、このスレの基本的な解釈として「全て」は文字通りの意味の全てだから真の全能でも普通にそういう事はできるという判定になる筈」 例えばSCPの中に記述可能な程度の強さではミーム汚染で死ぬというオブジェクトがいたとする、真の全能はこのオブジェクトを使えない どのオブジェクトがそうでどのオブジェクトがそうでないのかはそもそも妄想スレで議論されてないし妄想スレの外にはテンプレ改訂禁止のルールも無いのでまずまともに妄想スレの外のキャラクターの議論はできない 「 メタ的に考えても妄想スレの外のキャラは妄想スレの基準でどうなるのか解釈しなければ扱えない 個人的には扱えない事はないと思うけどなあ」 まずSCPのテンプレに相当する部分について定義しないといけない 報告書がテンプレに相当すると解釈するなら殆どのSCPはテンプレ超越をしている 考察人に相当する概念も不明、博士を考察人に相当すると解釈することもできる ディスカッションペーパーに設定が書いてあった場合も不明 しかもSCPの作者は妄想スレと違って後から設定を覆せるしやっぱり記述不可能なほど強いですって言うこともできる 「 (テンプレ優先やカケナーイを見るに書いてある系は事実を勝手解釈することまではできないように思える) 別にやろうと思えばできるとは思うけどね」 だったらカケナーイにも勝てるでしょ 0410格無しさん 2024/03/23(土) 17 04 01.30ID NBA9bmcs つまり何が言いたいのかというと妄想スレの外はどれが記述可能な強さでどれが記述不可能な強さかわかっているのならまだ良い しかし厳密には妄想スレの外のキャラクターの性質や強さは妄想スレに参戦して妄想スレのテンプレに落とし込んですらないからわからないんだよ 真の全能や書いてある系も妄想スレの外のキャラが記述可能な強さでは扱えない可能性を排除できず扱えるかわからないのだから最低値解釈によって扱えないとすべき あとら他のキャラのテンプレの概念にただ乗りするのは面白くないから許されないらしいぞ 「妄想スレのキャラの強さ」 「妄想スレのキャラの強さ」+「妄想スレの外のキャラの強さ」 これは俺が作ったオリジナル設定なんだが、流石にちゃんと自分で定義せずに真の全能や書いてある系にオリジナル設定の定義をパクられるのは作者として不満 408 実はランキング依存で考察不能なんじゃないかと作ってから思いました(小声) 0411格無しさん 2024/03/23(土) 17 13 28.13ID NBA9bmcs SCP-1375-JP&SCP-779-KOなんてテンプレに落とし込んだら真の全能より強くなってるし(まあテンプレに落とし込む段階で原作より強くなってるかもだが) 週刊少年ジャンプ主人公連合も考察待ちのページでずっと議論中になっている 真の全能や書いてある系が妄想スレの外のキャラを扱えるかどうかは水掛け論 俺はテンプレ超越してるし記述可能な程度の強さで扱えないと主張する 0413格無しさん 2024/03/23(土) 22 47 55.09ID NBA9bmcs 「 完全キャラクターが集約できたからといって記述可能な強さでその力を扱えることは保証されていない(ミーム汚染や現実改変で返り討ちに遭う可能性は捨てきれない) 何が言いたいのかよく分からないけど少なくとも全ての定義的に「全てが効かない」で耐えられると思うけどね」 妄想スレに全てが効かないを突破できるキャラがいて妄想スレの外のSCPにはいないはずだってのが引っかかるんだよね いや妄想スレの土俵なんだから妄想スレのキャラが有利なのは当たり前なんだけどさ、それは究極的には決めつけだと思う訳 0414格無しさん 2024/03/23(土) 22 55 01.63ID smU0/4XS ミーム汚染はよく分からないけどSCPにおける現実改変は最強スレにおける任意全能と変わらんから妄想スレの真の全能や書いてある系どころか最強スレの全能でも対処はできそう 引き合いに出すなら3812の物語改変みたいなメタ能力では 0415格無しさん 2024/03/23(土) 23 02 35.88ID NBA9bmcs 414 「SCPにおける現実改変は最強スレにおける任意全能と変わらん」 現実改変は例で出しただけ、古典的な現実改変能力者ならそれでいいのだがあそこもただの現実改変能力者ばかりを出すようなところではない 一応現実改変能力者ってヒューム値云々じゃなくてもあの世界の住人が現実改変だと思ったら原理が違っても現実改変 でもって妄想スレの全能と違ってテンプレに相当するものがない もし報告書=テンプレだとしたら全部テンプレ超越、報告書を改竄したり削除して行動不能になるオブジェクトなんて殆ど聞いたことがない 0416格無しさん 2024/03/23(土) 23 06 11.24ID NBA9bmcs マナー違反だしそこまでやるつもりはないけど俺がSCPサンドボックスに全能耐性を持ち全能には扱えないが全能に勝てる力を持ったキャラクターのSCPを SCPサンドボックスに作ることも不可能ではない 流石にこんなこと真面目に考えてたら考察不可能だが一応「妄想スレの力」 「妄想スレの力」+「妄想スレの外の力」と定義したので完全キャラクター自体は考察不能にはならないと思う 0418格無しさん 2024/03/24(日) 01 58 13.35ID AcSKZz5C 何となく言いたい事は分かった どのオブジェクトがそうでどのオブジェクトがそうでないのかはそもそも妄想スレで議論されてないし妄想スレの外にはテンプレ改訂禁止のルールも無いのでまずまともに妄想スレの外のキャラクターの議論はできない まずSCPのテンプレに相当する部分について定義しないといけない 報告書がテンプレに相当すると解釈するなら殆どのSCPはテンプレ超越をしている 考察人に相当する概念も不明、博士を考察人に相当すると解釈することもできる ディスカッションペーパーに設定が書いてあった場合も不明 しかもSCPの作者は妄想スレと違って後から設定を覆せるしやっぱり記述不可能なほど強いですって言うこともできる 確かにその理屈だとSCPそのものを扱うのは難しいかもしれないけど 「SCPを参照している最強妄想キャラクター議論スレに参戦しているキャラ」は扱う事はできると思うので完全キャラクターの強さも十分に扱えると思う だったらカケナーイにも勝てるでしょ 個人的には、できるけどその上でカケナーイが上回っただけだと思っている 例えばSCPの中に記述可能な程度の強さではミーム汚染で死ぬというオブジェクトがいたとする、真の全能はこのオブジェクトを使えない つまり何が言いたいのかというと妄想スレの外はどれが記述可能な強さでどれが記述不可能な強さかわかっているのならまだ良い しかし厳密には妄想スレの外のキャラクターの性質や強さは妄想スレに参戦して妄想スレのテンプレに落とし込んですらないからわからないんだよ 真の全能や書いてある系も妄想スレの外のキャラが記述可能な強さでは扱えない可能性を排除できず扱えるかわからないのだから最低値解釈によって扱えないとすべき 真の全能は別に最上層や書いてある系を扱えない訳ではない というか全ての解釈的に扱えない方がおかしい 最上層や書いてある系はその上で真の全能よりも上であるというだけ それをもって真の全能では扱えないと言っているのならそれはそうだが少なくとも真の全能は書いてある系や最上層を扱う事ができると言える 「妄想スレのキャラの強さ」 「妄想スレのキャラの強さ」+「妄想スレの外のキャラの強さ」 これは俺が作ったオリジナル設定なんだが、流石にちゃんと自分で定義せずに真の全能や書いてある系にオリジナル設定の定義をパクられるのは作者として不満 不満だとしても現状の解釈だと書いてある系には普通にパクられるだろうしパクらなくても勝てるという解釈になる 妄想スレ外のキャラは最上層でも扱えないというのは確かにそうと言えるかもしれないし最上層仕様にすれば十分に戦えるだろうが 完全キャラクターは少なくとも妄想外のキャラを参照しているだけの最強妄想キャラクター議論スレに参戦しているキャラなので十分に扱える 扱えるとすると、全ての範疇を超えないので現状の考察が妥当 0420格無しさん 2024/03/24(日) 02 43 19.36ID mtOHIaeL 418 「「SCPを参照している最強妄想キャラクター議論スレに参戦しているキャラ」は扱う事はできると思うので完全キャラクターの強さも十分に扱えると思う」 妄想スレに参戦してるSCPは二次創作だけどね、というかSCPだけの話をしてる訳じゃない、妄想スレやSCPのさらに外にも多種多様なキャラクターがいる、例えばアンサイクロペディアとか 「真の全能は別に最上層や書いてある系を扱えない訳ではない というか全ての解釈的に扱えない方がおかしい 最上層や書いてある系はその上で真の全能よりも上であるというだけ それをもって真の全能では扱えないと言っているのならそれはそうだが少なくとも真の全能は書いてある系や最上層を扱う事ができると言える」 俺はそもそも真の全能が書いてある系の力を扱えるとは思ってないんだよね 似たようなことはできるかもしれない 俺は真の全能は真の全てを決められる状態にするプログラム、書いてある系は決まった状態にするプログラムだと思ってる、真の全能が何かを決める前に書いてある系によって決められてしまうという解釈 「不満だとしても現状の解釈だと書いてある系には普通にパクられるだろうしパクらなくても勝てるという解釈になる」 いやそれは設定パクリで妄想スレのルールに反するはず 面白くないからテンプレの概念にただ乗りすることは許されないとも過去の考察で言われてるし 「完全キャラクターは少なくとも妄想外のキャラを参照しているだけの最強妄想キャラクター議論スレに参戦しているキャラなので十分に扱える 扱えるとすると、全ての範疇を超えないので現状の考察が妥当」 集約する力は元々完全キャラクターとは別だった力だけどね 全能だけを殺すミーム汚染や表現不可能なものだけを消すミーム汚染があったとする ミーム汚染は強さを持っていなくとも認識するだけでその力を使える 同じように全能や表現できないほど強いキャラが扱うとこの場合完全キャラクターが勝ってしまう 0421格無しさん 2024/03/24(日) 04 24 58.08ID AcSKZz5C 俺はそもそも真の全能が書いてある系の力を扱えるとは思ってないんだよね 似たようなことはできるかもしれない 俺は真の全能は真の全てを決められる状態にするプログラム、書いてある系は決まった状態にするプログラムだと思ってる、真の全能が何かを決める前に書いてある系によって決められてしまうという解釈 全ての定義的に真の全能でも書いてある系の力は扱えるというのが現状の解釈 勿論扱えても勝てない いやそれは設定パクリで妄想スレのルールに反するはず 面白くないからテンプレの概念にただ乗りすることは許されないとも過去の考察で言われてるし 現状書いてある系は別に面白くなくする訳ではないので許されてるしそもそも書いてある系が設定パクるだけで勝てるのならパクらなくても勝てる 全能だけを殺すミーム汚染や表現不可能なものだけを消すミーム汚染があったとする ミーム汚染は強さを持っていなくとも認識するだけでその力を使える 同じように全能や表現できないほど強いキャラが扱うとこの場合完全キャラクターが勝ってしまう 全てを超えるには全てを超える事が明記されていないといけないから 「真の全能でも妄想外のキャラの力は扱えない」と明記されていないと真の全能で扱えるし 「全てが効かない防御力でも妄想外のキャラの力は効く」と明記されていなければ全てが効かない防御力で耐えられる そうなりたくないのであればその旨を全部テンプレ化すればよいだけの話 あと考察待ちにすでに自分の投稿したキャラがいるのであれば新しいキャラの投稿は控えてほしい 0422格無しさん 2024/03/24(日) 11 53 28.82ID mtOHIaeL 421 「全ての定義的に真の全能でも書いてある系の力は扱えるというのが現状の解釈」 「「真の全能でも妄想外のキャラの力は扱えない」と明記されていないと真の全能で扱えるし 「全てが効かない防御力でも妄想外のキャラの力は効く」と明記されていなければ全てが効かない防御力で耐えられる」 言ってること矛盾してね?定義も書いてあるで内包できるんなら真の全能と妄想外のキャラの定義も書いてあるはずなのに現状の解釈で真の全能が書いてある系の力を扱えるってどういうこと? あと真の全能が妄想外の力を扱えないというか、扱えるのか扱えないのかがまずわからないというのが実態 わからないのだから最低値解釈で扱えないだろうと主張してる 「現状書いてある系は別に面白くなくする訳ではないので許されてるしそもそも書いてある系が設定パクるだけで勝てるのならパクらなくても勝てる」 書いてある系自体は面白い、ただ定義にただ乗りするのは面白くない そもそも面白い面白くない以前にパクリはルール違反 そして妄想スレの外の性質を定義しないなら扱って何がどうなるのかはやっぱり考察不可能 妄想スレの外のキャラは妄想スレのルールに囚われず設定も変え放題、キャラの外にももちろん共通設定があってこれも妄想スレのルールに囚われない、真の全能 高速設定変更 書いてある系という共通設定を元にキャラが作られているかもしれない SCPであればディスカッションペーパーでの質問で真の全能耐性だろうが記述不可能な強さだろうが何にでもなりうる もちろん最強スレで強くするために質問するのは他の最強スレで実際に問題になったマナー違反だが 0423格無しさん 2024/03/24(日) 11 54 06.64ID mtOHIaeL SCP好きだからSCPの名前ばっかり出しちゃっただけで全てのキャラクターにはなんJとか VIPとか Twitterやyoutube、海外の最強妄想キャラクター議論スレも含まれるからね これを定義せずに扱おうとしたら考察不能だと思う そして書いてある系の解釈だけど わかりやすいように設定作成時を考えたとする 書いてある系でさえも設定→キャラクターの準に生まれる 表現不可能系は 表現不可能なキャラがいてそれをキャラクター→設定で定義という形を取っている これは独自解釈ではなく実際にカケナーイはテンプレ非依存だと考察された 書いてある系も事実を勝手解釈できないと言ったのは書いてある系はテンプレ依存だから 定義もテンプレ非依存だと思うんだよ だって定義って記述じゃない何かが先にあってそこから定義したものでしょ? 0424格無しさん 2024/03/24(日) 12 35 04.24ID AcSKZz5C あなたの主張は要するに 「妄想スレ外の力は妄想スレ的にはどうなるのか分からない」 →「最上層級の力を持っているとかで真の全能や書いてある系でも扱えなくなる可能性がある」 →「最低値解釈で扱えないとするべき」という事だよね だけどそもそもとして 「真の全能は書いてある系や最上層の力を扱えない」 「書いてある系は最上層の力を扱えない」 という事は間違っている 普通に考えれば真の全能は書いてある系や最上層の力を扱えるし書いてある系は最上層の力も扱える ただその上で負けるという話 そもそも「〇〇は真の全能でも扱えない」というのは全てにおいてあり得ない 真の全能だからなのだから全てを扱えるし自分が扱えないものも扱える 0425格無しさん 2024/03/24(日) 12 49 25.43ID AcSKZz5C 言ってること矛盾してね?定義も書いてあるで内包できるんなら真の全能と妄想外のキャラの定義も書いてあるはずなのに現状の解釈で真の全能が書いてある系の力を扱えるってどういうこと? 真の全能は真の全能で扱えないとされるものを扱える(A)が真の全能は真の全能で扱えないとされるものを扱えない(A') 矛盾していようがそれが一番妥当な解釈 AとA'は論理的には矛盾しているがどちらも肯定され、肯定されている事は別として実際の考察的にはA'が採用されている(勿論Aが肯定されていない訳ではない) 0433◆z1qWXXpLbtDS 2024/03/24(日) 13 57 04.52ID 9UpGTSdu 完全キャラクター 考察 んーとつまり、妄想スレ外のキャラは妄想スレにおいてどう扱われるか分からないから干渉出来ない、と言いたいのかな?知らないものは操作できない的な? 結局、 あらゆる全てのキャラクターには妄想スレの外のあらゆる全てのキャラクターも含まれる と書かれてる以上相手のテンプレに書かれた「あらゆる全てのキャラクター」にも妄想スレの外のあらゆる全てのキャラクターが含まれるはずだからあらゆる全てのキャラクターより強いに劣ると思うんだ あれだろ、つまりSCP世界が妄想スレ世界の上位世界である可能性を否定できないとかそういう話だろ ただ、SCP世界を支配できなかったとて、他の妄想スレの上位世界ではない世界は支配できるし、そうして支配できた世界は妄想スレにおいての基準を与えた上での「支配できるあらゆる全ての世界」に等しいのだから考察上特に問題無い気がするのだけれど どちらにせよ、全と同列で良いと思われる 0445格無しさん 2024/03/24(日) 15 21 15.99ID mtOHIaeL 真の全能は妄想スレのルールに従い勝つための最適行動を取る、書いてある系は勝つためのあらゆる全てが書いてある つまり両キャラも勝利のルールに従い勝利に繋がるものは何でも使う じゃあ勝利に繋がるのかどうかを考察人が原理的にわからないものは使えるのだろうか? 妄想スレの外は考察不能領域なんだよね 妄想スレのルールに従い勝利を目指すキャラが扱えるのかどうかがわからない 何故なら妄想スレの外のキャラは妄想スレのルールで原理的に縛れない ルールに囚われない真の最強(考察不能バージョン)しかいない世界とも言える なんJ魚なんて典型的で考察にもルールにも縛られませんと明言したようなキャラクターも妄想スレの外にはいる なんJ民に「真の最強や書いてある系ならなんJ魚の力を使えますか?」と聞いたらおそらく「使うのを無効、無効が効かない?いや無効は無効だから知らん」と返ってくるだろう なんJ民とのレスバ次第で「そのキャラなら力を使える、でも全能以上のキャラは使えん」と返答されるかもしれない というかなんJ魚の設定を決める人間が不明 だから定義無しでは使えるのかどうか原理的に考察人にはわからない、考察不能な領域 わからないんだから最低値解釈で使えないとすべきと言ってる 完全キャラクターは使える形に定義した、だから使える あとキャラ投稿の速度に関しては本当に申し訳ない 0447◆z1qWXXpLbtDS 2024/03/24(日) 15 30 43.35ID 9UpGTSdu 445 「完全キャラクターが力を持つキャラクターには妄想スレの外のキャラクターも含まれる」なら一考の余地があった。完全キャラクターが妄想スレ外の力を持っていても他のキャラの「あらゆる全てのキャラクター」が妄想スレ外の力を含む保証が無いとは主張しうる。 しかし「あらゆる全てのキャラクターには妄想スレの外のキャラクターも含まれる」と書いた以上、「あらゆる全てのキャラクター」が完全キャラクターのテンプレに書いてあろうが対戦相手のテンプレに書いてあろうがそれは妄想スレ外のキャラクターを含まなければならない。 0448格無しさん 2024/03/24(日) 15 35 17.57ID mtOHIaeL 433 「んーとつまり、妄想スレ外のキャラは妄想スレにおいてどう扱われるか分からないから干渉出来ない、と言いたいのかな?知らないものは操作できない的な?」 知らないものは操作できないって単純な話じゃなく考察人が原理的に妄想スレの外のキャラの強さを考察できない だから扱ってどうなるのか考察できるような定義が明記されていなければ最低値解釈によって扱えないと解釈すべきでは?という話 「あれだろ、つまりSCP世界が妄想スレ世界の上位世界である可能性を否定できないとかそういう話だろ」 否定できないというかまず妄想スレの外のキャラはSCPだけではないからSCPだけ検証しても意味がないし、SCP側はいつでも手のひらを返せるので原理的に考察ができない 「SCP世界を支配できなかったとて、他の妄想スレの上位世界ではない世界は支配できるし、そうして支配できた世界は妄想スレにおいての基準を与えた上での「支配できるあらゆる全ての世界」に等しい」 他の妄想スレの上位世界ではない世界を支配できる どこがそうかわかれば良いが妄想スレの外は設定変更の制限がないので原理的にわからない あとメタ的に妄想スレの下位世界ですなんて認めてくれるコミュニティがあるのかも微妙だし 「妄想スレにおいての基準を与えた上」 それはメタ的にはただの二次創作だし、真の全能や書いてある系は妄想スレの外のキャラが妄想スレの基準でどうなるかを勝手に決めることができるのか?基準が考察人にわかる形で示されていないのに そして上位世界や下位世界なんて概念を出されたら完全のキャラクターのあらゆる全てのキャラクターの力を集約が実はあらゆる全てのキャラクターじゃないことになる あらゆる全てをあらゆる全てと扱わなくていいのならやっぱり真の全能が妄想スレの外に干渉できるのかもわからなくなる 妄想スレの外はあらゆる全ての埒外かもしれないからね 0452格無しさん 2024/03/24(日) 15 46 08.19ID HXjzj+yI 横からすまんが 「妄想スレの外は設定変更の制限がない」 「SCP側はいつでも手のひらを返せる」 という意見を見ると、未来で設定変更が成されたり、新キャラが登場したりしたらそれも都度完全キャラクターの定義する「妄想スレと妄想スレの外のあらゆる全てのキャラクター」の総和に含まれる、という認識でいいの? 0453格無しさん 2024/03/24(日) 15 47 41.98ID stU9tL0N 単にあらゆる全てと言った場合は妄想スレのあらゆる全てと考えるか妄想スレの外も含むのかってなんか過去に参考になりそうな考察あったりしない? 0454格無しさん 2024/03/24(日) 15 52 29.52ID stU9tL0N 447 「単にあらゆる全てのキャラクターと言った場合、妄想スレのキャラクターのみを指す」 と書けば良かった訳か つまり相手も強化してしまうような定義方法をしてしまっていた感じか 0462格無しさん 2024/03/25(月) 03 32 26.78ID kfb0ujli 448 知らないものは操作できないって単純な話じゃなく考察人が原理的に妄想スレの外のキャラの強さを考察できない だから扱ってどうなるのか考察できるような定義が明記されていなければ最低値解釈によって扱えないと解釈すべきでは?という話 考察できなかろうとこのスレの基本は文章は文字通りに解釈するという事である以上真の全能も書いてある系も妄想スレ外のキャラの強さを扱えるという判定になるのは避けられないでしょ それはメタ的にはただの二次創作だし、真の全能や書いてある系は妄想スレの外のキャラが妄想スレの基準でどうなるかを勝手に決めることができるのか?基準が考察人にわかる形で示されていないのに 妄想スレの基準で解釈してもそのキャラの強さはそのキャラの強さだと思うけどね そして上位世界や下位世界なんて概念を出されたら完全のキャラクターのあらゆる全てのキャラクターの力を集約が実はあらゆる全てのキャラクターじゃないことになる あらゆる全てをあらゆる全てと扱わなくていいのならやっぱり真の全能が妄想スレの外に干渉できるのかもわからなくなる 妄想スレの外はあらゆる全ての埒外かもしれないからね あらゆる全ての埒外は存在しないので妄想スレの外があらゆる全て埒外かもしれないという事はない 0463格無しさん 2024/03/25(月) 12 00 20.02ID MCG6hBxf 462 完全キャラクターの作者だけど 447の考察に反論できなかったので完全キャラクターの現状の考察を受け入れる
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/357.html
【作品名】YAIBA 【ジャンル】剣豪漫画 最強スレ常連作品 【共通設定】 初期ヤイバの反応:超至近距離(50㎝くらい)まで迫った矢を間一髪でかわせる初期の鬼丸(素)と同等。 1m先からの400㎞/h反応=3m先からの音速反応。 【名前】再生バットマン 【属性】コウモリに憑依した鬼神 【大きさ】長身の成人男性並み+コウモリの羽 【攻撃力】サーベル所持。鉄製と思われる金棒を豆腐みたいに切断できるヤイバの玉無し雷神剣と互角に切り結ぶ。 【防御力】一撃でやられたので達人相応と思われる 【素早さ】初期のヤイバと互角に切り結べる。数m先からの突撃はヤイバでも「速い!」と驚くほどの速度。 ヘリコプター程度の速度で自在に空を飛び、空中にホバリングすることも可能。 【特殊能力】 噛みついた相手を狼男に出来る。人間や虎やハゲタカや同じ鬼神にも通用した。そいつがバットマン本人を噛むと元に戻る。 コウモリなので脚の爪で天井に逆さにぶら下がったりできる。 【長所】それなりに刃を苦戦させた 【短所】日光に弱いため常にサングラスをかけている。再生怪人は弱いの法則。 【戦法】突っ込んで斬る 【備考】アニメ版では名前がアレなせいか「バットガイ」に変更されていた vol.3 587 :格無しさん:2014/08/01(金) 21 36 19.27 ID kC7Uz1h+ 再生バットマン考察 ○ブロンズ共和国のロボット戦車、バナナワニ ちまちま切って勝ち ○瞬断せしマンティス 切って勝ち ○ジンwithスコーピオン 関節を切って勝ち ×ジッポー 目潰しを食らい負け ×デスゴール 適当に転がられるだけでも避けきれず負け ×北風 低体温症で負けるか ジッポー>再生バットマン>ジンwithスコーピオン
https://w.atwiki.jp/injustice_2/pages/15.html
バットマン 性能概要 ステータス (※Lv/ギアハンデ無しの際の表記) 体力 1250 力 1600 アビリティ 1650 防御 1350 コマンド表 基本技 コマンド 備考 Palm Strike L H Hammer Fist M M Broken Strike H M Crusader Kick 4+L L Batarang Swipe 4+M M Kryptonite Strike 4+H M/壁バウンド Face Bash 6+M M Tumbler 6+H OH/地面バウンド Low Jab 2+L M Rising Gauntlet 2+M M/浮かせ Cape Sweep 2+H L/ダウン 空中技 コマンド 備考 Brutal Knee J+L OH Straight Kick J+M OH/Cross-UP Flip Kick J+H OH/ダウン Double Jump 7,7 空中で停滞。落下中に技を出せる Glide 9,9 後方二段ジャンプ。落下中に技を出せない 投げ技 コマンド 備考 Forward/Reverse Throw 4/6+L+H Back Throw L+H コンビネーション コマンド 備考 Showdown L,L H,M Injustice L,L,M H,M,M Vengeance L,L,H H,M,OH/地面バウンド Tricky Bat L,M,M H,M,M/ダウン Intimidation L、M H,M Mind Games L、M,H H,M,L/浮かせ Millionaire 4+L,L L,M High Tech 4+L,L,M L,M,M/浮かせ Tragic M,M H,M Caped Crusader M,M,H M,H,M/浮かせ Stay Down 4+M,H M,OH/ダウン Winged Avenger 6+M,H M,M,M/浮かせ 必殺技 コマンド 備考 Straight Grapple 2,6,L 伸ばしたワイヤーで敵を捕らえキック/MB版は追撃可能 Sky Grapple 2,4,L 対空飛び道具/MBで地面バウンド Batarang 4,6+M MB有 Up Batarang 2,4+M 飛び道具/MBでダウン Scatter Bombs (Air)2,4+M 斜め下に火花を散らす攻撃。MB有 Slide Kick 4,6+H 下段スライディング/MBはバットラングでさらに追撃する Cape Counter 2,4+H ダウンを取れる当て身。下段は喰らうので注意 特殊能力 コマンド 備考 Summon Bats P 固有メーターの量により最大三匹のメカバットを身に纏う Release Bats Summon Bats後P メカバットが敵に突進する Bat Swarm 2+P メカバットを自分の周りを回転させる浮かせ技。三匹召喚時のみ使用可能 スーパームーブ コマンド 備考 Bat of Gotham R2+L2 M/タックルに当たると演出 基本戦術 コンボ 参考動画 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35069.html
登録日:2016/09/02 (金) 11 00 14 更新日:2021/07/19 Mon 20 38 56 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 J・H・ウィリアムズⅢ New Earth Zur-En-Arrh アメコミ グラント・モリソン トニー・S・ダニエル ドクター・ハート バットマン ヒーロークラブ ブラックグローブ プレフラッシュポイント ポストクライシス ライアン・ベンジャミン 赤と黒 『Batman The Black Glove』は2007年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.1』#667~#669、#672~#675 発売 2007年8月から 脚本 グラント・モリソン 作画 J・H・ウィリアムズⅢ(#667~#669)、トニー・S・ダニエル(#672~#674)、ライアン・ベンジャミン(#675) 日本では2012年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 異才グラント・モリソンの描くバットマン・サーガ第1部の第3巻。グラント・モリソンが『Batman Vol.1』のライターに就任した際、 70年にも及ぶバットマンの歴史を一人の人間が歩んだものとして描くアイデアを採用した。 その中で特に扱いが難しいのが1950年代のSF風のバットマンに似つかわしくないストーリーだったが、 モリソンはあえてこの時代を取り上げストーリーに多く取り入れている。その傾向は本作『ブラックグローブ』から強くなっている。 前半の『ヒーロークラブ』事件は孤島に呼び出されたヒーローたちが謎の殺人鬼に苦しめられるというクローズド・サークル方式の作品。 そこには世界各国のバットマンたちが現代風にアレンジされて登場する。 後半のエピソードでは偽バットマン/バット・デビルとの戦いが描かれる。 その中にはバットマンが体験した奇妙な実験やギャグキャラクターだったバットマイトが登場する。 『Batman Vol.1』#667~#669 『Batman Vol.1』#672~#674 『Batman Vol.1』#675 『Batman Vol.1』#667~#669 【物語】 世界各国のバットマンたちが集められた『ヒーロークラブ』の会合が主催者ジョン・メイヒューの孤島で久々に開かれた。 メンバーは姿が変わったもの、名前を受け継いだものそして落ちぶれたものまで様々に変化していたがそれぞれ再会を楽しんでいた。 そんな中、メイヒューの顔の皮をかぶった何者かがスクリーンに映し出されヒーローたちの皆殺しを宣言する。 ヒーローたちは疑心暗鬼になりながらも犯人捜索を開始する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。かつて自分も参加していた『ヒーロークラブ』の会合に久々に参加し事件に巻き込まれる。 ロビン(ティム・ドレイク) ディック・グレイソン、ジェイソン・トッドに次ぐ3代目のロビンでブルースの養子。 『バットマン・アンド・サン』で偽バットマン/バット・ベインと戦い肩を痛めている。 『ヒーロークラブ』の会合に参加するバットマンに付いてきた。持ち前の洞察力で隠し部屋を発見するも スクワイアと共に捕まってしまう。 ≪ヒーロークラブ≫ 元々は1957年の『World's Finest Vol.1』#89に登場した組織。 メンバーの多くは1955年の『Detective Comics Vol.1』#215に初登場している。 ナイト(シリル・シェルドレイク) イギリスのバットマンで2代目ナイト。甲冑のような服装をしている。ワーデンシャー州の伯爵。 子供の頃は父で初代ナイト(パーシー・シェルドレイク)のサイドキックで2代目スクワイアだった。 父の死後、自暴自棄になり浮浪者になるがベリルと彼女の母に救われナイトとして復活しベリルをサイドキックとした。 父の死の遠因となったメイヒューを恨んでいる。犯人捜索中に爆弾を飲まされてしまう。 スクワイア(ベリル・ハッチンソン) ナイトのサイドキックで3代目スクワイア。シリルの命を救ったのをきっかけに彼のサイドキックとなった。 事件発生後はロビンと行動を共にしていたが彼と共に捕まってしまう。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス) アルゼンチンのバットマン。顔に赤い覆面をつけている。ポーラやナイフが武器。 マスケティア(ジャン・マリー) フランスのバットマン。羽根つき帽子をかぶり細身の剣が武器。かつて戦闘中に誤って敵を殺してしまい 精神病院に入れられてしまうが、その間に出版した自伝が大ヒットになり大金持ちとなった。 マン・オブ・バッツ(ウィリアム・グレートイーグル) アメリカのインディアン保留地区のバットマン。インディアンの民族衣装を身に着けている。表の顔は医師。 医師の経験から爆弾を飲まされたナイトの対処に当たる。 彼とレイブンレッドは1954年の『Batman Vol.1』#86に登場したキャラクター。 レイブンレッド(チャーリー・グレートイーグル) マン・オブ・バッツのサイドキックで彼の息子。子供の頃はリトルレイブンを名乗っていた。 犯人に捕まりピラニアの入った水槽に吊り下げられてしまう。 リージョナリー(ジョバンニ) イタリアのバットマン。古代兵士のような服装をしている。かつては長槍を使って高い壁を飛び越えるなどしていたが 現在はワイロを受け取り見る影もなく太り言動も下品になっている。 犯人からのメッセージの直後、モニター室を発見するが刺殺される。 ウィングマン スウェーデンのバットマン。かつてはその名の通り翼をつけていたが現在はバットマンのようなダークな姿をしている。 バットマンから直接訓練を受けたが現在は彼を嫌っている。何者かに顔を焼かれ首をつられ殺された。 元々は1951年の『Batman Vol.1』#65に登場したキャラクター。 ダーク・レンジャー オーストラリアのバットマン。かつてはレンジャーを名乗りボーイスカウトのような服装だったが現在は銃を武器にして ヘルメットとジェットパックを身に着けている。 ≪その他≫ ジョン・メイヒュー 『ヒーロークラブ』の発起人。20代の頃に一財産を築き冒険や映画製作などあらゆることに手を出してきた。 ある時メトロポリスに基地を作って各国のバットマンたちに提供し『ヒーロークラブ』を結成した。 しかしバットマンが参加しなくなったのと初代ナイトとの対立がきっかけになり『ヒーロークラブ』を解散し 彼は自分の島で世捨て人のような生活を送るようになった。 久々に『ヒーロークラブ』の会合を開きヒーローたちを自分の島に招くが何者かに殺され顔をはがされた。 元々は1957年の『World's Finest Vol.1』#89に登場したキャラクター。 ナイト(パーシー・シェルドレイク) シリルの父で初代ナイト。子供の頃はシャイニング・ナイトのサイドキックで初代スクワイアだった。 12年前の『ヒーロークラブ』の会合でメイヒューによる何らかの犯行に気付き彼に飛び掛かった。 しかしその後、証拠を発見できず鬱状態になり最後は爆弾を飲まされ死亡した。 『Batman Vol.1』#672~#674 【物語】 突如偽バットマン/バット・デビルがゴッサム市警本部を襲撃しゴードンを人質に取った。 ベースジャンプに興じていたブルースはバットマンになって急行しゴードンを救出しようとする。 バット・デビルから胸に爆発弾を受け心停止状態になったバットマンは不可思議な幻を見る。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。イザベルとチャリティの一環でベースジャンプをしていたが、『バットシグナル』で呼び出され ゴードン救出に向かう。バット・デビルの反撃を受けた彼は幻を見た後、バット・デビルに救出され拷問を受ける。 ≪ヴィラン≫ 偽バットマン/バット・デビル(マイケル・レーン) バットマンのコスチュームを身に着けた元警官で独特なマスクをつけている。 その正体は軍と警察が行ったバットマンがいなくなった時の代わりを生み出す実験の被験者。 悪魔教徒に家族を殺されたトラウマを持つため被験者に選ばれた。 ゴッサム市警本部を襲撃し実験の責任者だったヴェーン本部長の身柄を要求する。 代わりに現れたゴードンを人質に取りバットマンをおびき寄せる。現れたバットマンを心停止状態にすると 実験が行われた部屋に彼を連れていき治療し拷問を行う。 偽バットマン/バット・ベイン(ブランカ) バットマンのコスチュームを身に着けた元警官でベインのような肉体を持つ。 バット・デビル同様バットマンの代わりを生み出す実験の被験者。家族思いの真面目な男だったが 命令のまま『ヴェノム』や『怪物血清』を使い精神を病み妻子を殺してしまう。その後、とある更衣室に 閉じ込められていた。バット・デビルの計画に協力する。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。突如現れたバット・デビルに困惑しながらも 彼が元警官だと知り説得を試み人質になる。バットマンに救出されると今度はさらわれたバットマンの救出に乗り出す。 その際、偽バットマンについて知るファレリから事の真相を問いただす。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。イザベルに入れ込むブルースを心配する。ブルースの幻の中では彼の葬儀に参加していた。 タウニー・ヤング、リンダ・パーク、ビッキー・ベイル、エミリー・ブリッグズ トーク番組ザ・シーンでブルースの恋愛について語る女性4人。 タウニーはグリーンランタンと縁がある女性レポーター。 リンダは3代目フラッシュ(ウォリー・ウェスト)の妻。 ビッキーはゴッサムのジャーナリストでブルースと付き合ったこともある。 エミリーはモデルで吸血鬼ヒーロー、ルッカーとしても活動している。 ファレリ 『バットマン・アンド・サン』に登場した悪徳警官。軍と警察によるバットマンを生み出す計画に参加しており、 そのことを他の参加者と共に黙っていた。しかしバット・デビルの暴走を見てゴードンに真実を伝える。 イザベル・ジェット 元モデルで小国ムタンバの元首。暗殺された父の跡を継いだ。ブルースと付き合っており彼とベースジャンプをする。 バットマイト ブルースの幻に現れたバットマンのような姿をした謎の存在。ジルフー五次元世界のB空間から来たと語り 背中に謎の生物を乗せている。幻の中でブルースに語り掛け、目覚めたブルースにも語り掛け続ける。 元々は1959年の『Detective Comics Vol.1』#267に初登場したギャグキャラクター。 ジョー・チル ブルースの両親を殺したとされる男。ブルースの幻に現れバットマンに精神的に追い詰められていき最後には……。 バーバラ・ゴードン、クラーク・ケント、ハル・ジョーダン、ディック・グレイソン、オリバー・クイーン ブルースの幻の中で彼の葬儀に参加していた面々。 サイモン・ハート 数年前バットマンに感覚遮断実験を施した人物。バットマンの専門家を語る。 感覚遮断実験を利用して新たなバットマンを生み出す実験を行うが失敗し姿を消した。 元ネタは1963年の『Batman Vol.1』#156に登場した宇宙医学を研究する博士。 ロビン(ディック・グレイソン) バットマンの幻や過去の回想に登場する若き日のディック。 『Batman Vol.1』#675 【物語】 バット・デビルとの戦いから1週間後、ブルースはイザベルと食事に出かけた。 そこで彼女が自身の行動に疑問を持ち始めていることを知ったブルースは彼女と別れようとする。しかしそこに謎のテロリストが現れる。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。気を許し始めたイザベルが自身の二重生活に気付き始めたため、 別れを告げようとするが謎のテロリストに襲われる。 イザベル・ジェット 元モデルで小国ムタンバの元首。ブルースとのレストランでのデート中、彼の裏にある何かを感じ追及するが別れを告げられる。 直後に現れた謎のテロリストに人質として連れていかれる。 ≪ヴィラン≫ 九つの目を持つ怪人 ブルースとイザベルのデートを襲撃したテロリスト。目隠しをしており左手の中指がない。 ブルースも修業したことがあるアフリカ北部の砂漠にいる十目教団のゴースト一族の1人で追放された身。 目で見る代わりに指につけた目のマークで見る。 ドッグ団 冒頭でロビンとナイトウィングに壊滅されたギャング。犬の被り物をしている。 レイガン・レイダー ロビンとナイトウィングに捕まった小悪党。ジェットパックで空を飛ぶ。 ≪その他≫ ロビン(ティム・ドレイク)、ナイトウィング(ディック・グレイソン) 3代目ロビンと元初代ロビン。どちらもブルースの養子。ゴッサムの小粒の悪党を退治していたところ レストランでの事件を知り急行する。 タリア・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールの娘。どこかの基地でダミアンの教育をする一方、 ブルースに近づくイザベルを探る。 マーリン 暗殺者集団『7人の死の使徒』の1人で弓の名手。現在はタリアに仕えておりダミアンの弓の教育を行う。 ダミアン ブルースとタリアの息子を名乗る少年。マーリンから弓を教わる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/561.html
【作品名】YAIBA 【ジャンル】剣豪漫画 最強スレ常連作品 【共通設定】 初期ヤイバの反応:超至近距離(50㎝くらい)まで迫った矢を間一髪でかわせる初期の鬼丸(素)と同等。 1m先からの400㎞/h反応=3m先からの音速反応。 【名前】再生バットマン 【属性】コウモリに憑依した鬼神 【大きさ】長身の成人男性並み+コウモリの羽 【攻撃力】サーベル所持。鉄製と思われる金棒を豆腐みたいに切断できるヤイバの玉無し雷神剣と互角に切り結ぶ。 【防御力】一撃でやられたので達人相応と思われる 【素早さ】初期のヤイバと互角に切り結べる。数m先からの突撃はヤイバでも「速い!」と驚くほどの速度。 ヘリコプター程度の速度で自在に空を飛び、空中にホバリングすることも可能。 【特殊能力】 噛みついた相手を狼男に出来る。人間や虎やハゲタカや同じ鬼神にも通用した。そいつがバットマン本人を噛むと元に戻る。 コウモリなので脚の爪で天井に逆さにぶら下がったりできる。 【長所】それなりに刃を苦戦させた 【短所】日光に弱いため常にサングラスをかけている。再生怪人は弱いの法則。 【戦法】突っ込んで斬る 【備考】アニメ版では名前がアレなせいか「バットガイ」に変更されていた vol.3 587 :格無しさん:2014/08/01(金) 21 36 19.27 ID kC7Uz1h+ 再生バットマン考察 ○ブロンズ共和国のロボット戦車、バナナワニ ちまちま切って勝ち ○瞬断せしマンティス 切って勝ち ○ジンwithスコーピオン 関節を切って勝ち ×ジッポー 目潰しを食らい負け ×デスゴール 適当に転がられるだけでも避けきれず負け ×北風 低体温症で負けるか ジッポー>再生バットマン>ジンwithスコーピオン
https://w.atwiki.jp/hakotetu/pages/13.html
あさちゃん 北陸鉄道 浅野川線 公認マスコットキャラクター あさちゃんは1925(大正14)年の開業当時に流行していた モガ (モダンガール)風の帽子と洋服を着用しています。 数年前に県外から金沢へ引っ越してきた時に、「温かく迎え入れてくれた石川、金沢に貢献したい」と、 石川の観光資源を題材にした県主催の「石川まんがコンテスト」に 「ハコ鉄浅野川線のあさちゃん」というマンガ作品で応募し入賞しました。 その作品がきっかけで、金沢市より浅電のPRキャラクター起用の依頼を受け、 北陸鉄道浅野川線公式マスコットキャラクターとなりました。 いしたん 北陸鉄道 石川線 公認マスコットキャラクター 1915(大 正4)年の開業当時に流行していた 着物にカフェエプロンを着用しています。 あさちゃんに引き続き、北陸鉄道のもう一つの路線「石川線」キャラクターを… との石川線の運転手さんと白山市からの要望を受けて 北陸鉄道石川線公式マスコットキャラクターとして誕生しました。 のっとちゃん まちづくり会社江尻屋公認 のと鉄道 応援マスコットキャラクター 1959(昭和34)年の能登線開業当時のミッチーブームに合わせて テニスウェアと白い帽子を着用しています。 髪の色は、能登の自然を表す「緑」に、耳には「のと鉄道 滑り止め御守り」を付けています。 能登のまちづくり会社「江尻屋」からの要望を受けて、のと鉄道応援キャラクターとして誕生しました。 モデルは江尻屋さんののと鉄道担当の女性スタッフの方です。口元のほくろがチャームポイントです。 のと鉄道より承諾をいただき車体にはのと鉄道のロゴマークが入っています。